東芝やソフトバンクなどは、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を使う次世代サービスを開発する企業連合を2020年春に立ち上げる。デンソーや京セラなども参加し、利用する企業や個人はメーカーを問わずに機器を組み合わせられる。巨大IT(情報技術)企業が進める囲い込み戦略の対抗軸となり、利用者の目線でIoTが広がる可能性がある。
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以下ネットの反応。
IoT100社連合「脱・囲い込み」 企業の枠超え新サービス:総合1面からhttps://t.co/3yHqefsQWC
— 日経ヨクヨム (@4946nikkei) November 5, 2019
オープン化しないと、消費者の利便性あがらないですもんね!
IoT100社連合「脱・囲い込み」 企業の枠超え新サービス:日本経済新聞
https://t.co/el2m7RpiQq— りりー (@777333sora) November 5, 2019
ライバルどうしが手を組むことも分野によってはありうることになるので、これまでとは異なる競争になる。ITが変えていく市場に注目。 #理央備忘録 https://t.co/cLUggiWdcA
— 理央 周 マーケター (@businessjin) November 5, 2019