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以下ネットの反応。
普段は、選挙が近い時期などに自費で作成するという機関紙「自由民主」個人版。このほど自民党は、当選5回以下と当選2回以上の衆院議員262人に、党の経費負担による個人版作成を指示。永田町では「解散総選挙が近いのか」といぶかる声が上がっています。https://t.co/UDZX6prnmK #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 4, 2019
年明け解散説は、選挙関係業界にとってはしんどいですね。やれる準備を前倒しにすると、冬休みを直撃してしまう。働き方改革に逆行する流れとも言えます。昔と違い、ゴーサインで無茶なオーダーをこなせる時代ではない。解散から公示までには、十分な期間をもうけていただきたいものです。これ切実。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) December 4, 2019
しかしまあ、安倍ちゃん.@AbeShinzo も予算委員会に出ないためにあの手この手を尽くしてきとるね。もうこれ以上方策はないだろう。あとやれるとしたら、通常国会冒頭で解散して選挙するぐらいしかないわのぉ。
しんどいのぉ。
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) December 4, 2019
1月解散→2月投開票みたいなスケジュールが飛び交ってます。個人的には、年明け解散総選挙にならないことを祈るばかり。今年は選挙イヤーだったので年末年始くらい休みたい、、、けど無理だなぁこれ。
— 選挙プランナー松田馨 (@km55ep) December 4, 2019
もう安倍は予算委には出てこられまい
となると最悪のシナリオは①今国会逃げ切る
②通常国会冒頭解散
③不正選挙で政敵落とし勝利
④「国民のから力強い支持を得た」
「禊ぎは済んだ」「改憲」あり得ない言い訳構築や口裏合わせ全力で
するあたり、選挙も全力でズルするよ
桜買収はその証左— nab (@nab49514044) November 27, 2019
解散が確実にある、という意味ではなく、なかったとしても備えざるを得ないためどちらにせよ忙しい、という意味です。私個人は、まだ来年のオリパラ後の解散の方が可能性は高いのではないかと予想しています。野党が年内でまとまるかどうかでも変わるでしょう。
— 選挙プランナー松田馨 (@km55ep) December 4, 2019
安倍首相「全員がポスト安倍」https://t.co/6KKUQiADFg
当選同期の有志と会食。野田氏が「(衆院)解散はいつ」とたずねたところ、首相は無言だったという。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 4, 2019
#報ステ
後藤謙次氏
「野党は来年の通常国会の予算委員会で徹底的に追及する構え。ただこれまでの総理の手法を見ると、衆院解散を視野に野党に圧力をかけてくる可能性がある」徳永アナ「解散には大義がいるのでは?」
後藤「国難突破解散もそうだったが、理屈があって理屈がない。桜隠し解散か?」
— 但馬問屋 (@wanpakuten) December 2, 2019
衆院解散から公示までの期間は第二次安倍政権で短くなった⬇
2005年8月8日解散ー8月30日公示(間21日)
2009年7月21日解散ー8月18日公示(間27日)
2012年11月16日解散ー12月4日公示(間19日)
2014年11月21日解散ー12月2日公示(間10日)
2017年9月28日解散ー10月10日公示(間11日)— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) December 4, 2019