大納会株価、29年ぶり高値 2万3656円 米中不安後退で18%上昇
令和初の大納会を迎えた30日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万3656円62銭だった。年末としてはバブル期の1990年以来29年ぶりの高値。米国と中国の貿易摩擦による不安が後退した年後半にかけて買われる銘柄が増え、大納会株価は前年末比18.2%高と2年ぶりに上昇した。昨年は12.1%安だった。
年末年始の休場入りを控えて当面の利益を確定する売りが優勢となり、30日の日経平均は前週末比181円10銭安。市場関係者は、2020年の株価について「東京五輪・パラリンピック後の国内景気や米大統領選の行方が読みにくく、難しい相場になる」(銀行系証券)と予想した。
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以下ネットの反応。
令和初の大納会を迎えた30日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万3656円62銭でした。年末としてはバブル期の1990年以来29年ぶりの高値です。https://t.co/r97mTrdyMB
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 30, 2019
{大納会株価、29年ぶり高値 2万3656円}(jiji.com)
この記事は不正確、安倍以前の23年間で日銀が八百長買いした期間があったのか?
日銀の八百長株高偽装を考慮しないと正確ではない。— 麻生与太郎 (@oyaji_ga_ga) December 30, 2019
とても強いですね。
実体経済は下降局面なので、どこまで維持できるのか注目しています。 / 大納会株価、29年ぶり高値 2万3656円 (時事ドットコム) #NewsPicks https://t.co/kTxCbVxkrK— dai (@debenture) December 30, 2019
しかーしSP500は1990年から約10倍になっています、そう思うとこの30年で日本は停滞しているんだなとつくづく。 / 大納会株価、29年ぶり高値 2万3656円 (時事ドットコム) #NewsPicks https://t.co/t0qPiIclLS
— Hiro Ono / 小野雅裕 (@masahiro_ono) December 30, 2019
形だけ見たらアベノミクスは良い方向に働いている。結果は出ている。。 / 大納会株価、29年ぶり高値=2万3656円 #NewsPicks https://t.co/O2H49rtwsg
— どえむパパ@決算分析で株選び (@toempapa) December 30, 2019
https://t.co/c911NyORtF
なのに私たちの暮らしは楽になっていないような…
メッキで取り繕った見せかけの景気なんでしょう— 私はケーキ (@unknownfluorite) December 30, 2019