ワタクシの愛読書w、稲田氏の『私は日本を守りたい』には選択的夫婦別姓は「家族の崩壊を招く法案」とはっきりと書いています。
最近、ひとり親家庭の支援等に積極的な行動を示している稲田氏だけど、少なくとも過去の言動に関して現在の認識を示すべき。 pic.twitter.com/VjVg8W8mgS— 井戸 まさえ (@idomasae) February 9, 2020
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以下ネットの反応。
以前、神戸の方と事務所にお邪魔しました時に書棚に並ぶ大量の本、右から左全て網羅されておりました。井戸さんが「まず、敵を知らねば……」と言う旨のお話をなさいました。なるほど、と。 https://t.co/EuEt4OAoNf
— 草木はうたう🌿🌳🌿🌳立憲民主党の略称は立憲‼️ (@kazesoyogutoki) February 9, 2020
総理大臣の立ち振る舞いと朝令暮改をモットーにしている稲田議員を、私たちはもっと知るべきなのかも。 https://t.co/KbJCGd8HSd
— george64 (@george614998205) February 9, 2020
確かに。
稲田氏の政治的スタンスに関しては、好意的に取れるところもあるんだけど、今までの政治主張をどう位置付けていくのかという問題がある。 https://t.co/Dtv7bAFMKo
— YA (@YA26669600) February 9, 2020
憲法に関しては、法の下の平等や両性の平等については読み飛ばしていたのだろうね、ずっと。
稲田氏への私の見方は変わっていなくて、LGBTについての初の積極的発言がアメリカで行われたことでも明らかなように、虎視眈々といまだ総理を狙っているんだと思いますよ。
— 井戸 まさえ (@idomasae) February 9, 2020
稲田氏が選択的夫婦別姓を認めるようになってから1年以上経つのですから、もう、その件に関しては認めてあげたほうがいいのでは。悪い方に変わったのならともかく、多様性を認める方向に進んだのですから。
まあ、他の(最近の)発言とかはあんまり擁護できないけど。
— kizitora (@anyatoraneko) February 9, 2020
稲田議員もかつては極右寄りだったのに。維新政党・新風の講師をしていたことがあるとwikiに記載がありました。自民党に入ってしまうと結局朱に交わってしまう。稲田議員の著書「私は日本を守りたい」を読んだ時、こんな政治家もいるんだと感心したのを覚えています。あの頃の姿は何処へ…?
— 秋桐 楓 (@K_Akigiri) August 26, 2019
*「総理にしてはいけない政治家ランキング 第1位は稲田朋美氏」
… 5月9日付の夕刊フジより。
フジサンケイ・グループからそう思われているのがすごい!https://t.co/87uv0Fl9Li pic.twitter.com/YmrMPTJlfR
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) October 17, 2019