16日に政府が開催した新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、感染の状況について「国内発生早期」から「国内感染期」に警戒レベルを上げるかどうかが焦点だったが、見送った。
専門家会議が警戒レベルを上げ、検疫など水際対策や対象者が膨大になりつつある国内感染者の追跡調査などから、国内での早期発見・治療体制の強化に転換する"お墨付き"をもらう狙いがあった。
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以下ネットの反応。
海外暮らしが長過ぎて日本語がわからなくなった。警戒とは先んじて行動し備えることではないのか?流行するまで流行を警戒しないという意味か?このまま感染が拡大して日本への渡航制限を始める外国が増えるリスクを無視するのか?五輪開催国の自覚がないと見做されるだろう。 https://t.co/JRXJ0XRDy9
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 16, 2020
新型肺炎の感染者はクルーズ船をいれると414人、除くと59人。
等々、最初に中国が発表した感染人数に達したね。それでも政府は警戒レベル上げずに、不要不急の外出控えての発言のみ。
本当にそれでいいのか?
ワクチンはないし免疫力で治す方法でしかないこの状況は恐怖でしかない😰 pic.twitter.com/M6ZsCMLnqK— ナースベイダー@閣下 (@huff33342238) February 16, 2020
・・・。
お悔やみ申し上げますというかご冥福をお祈りしますというか・・・。
先天性のあほなのか?
新型肺炎、国内の警戒レベル上げ見送り 専門家会議 (写真=共同) :日本経済新聞 https://t.co/dqWf9iPIJy— hatimitu_boy (@uneamaryllis) February 16, 2020
このような判定は、あくまでもエビデンスに基づく科学的推論によってやっていただきたい。ここ数年嫌というほど見てきた、政治家の顔をうかがう忖度は一切なしにしていただきたいと思う。
新型肺炎、警戒レベル上げ見送り 政府専門家会議https://t.co/jxI0KK8lfA
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) February 16, 2020
国内発生早期も、国内感染期も、言葉遊び。
国内での持続的なヒトーヒト感染が起きている、のが事実です。 https://t.co/sGQbwaBDdz
— くすみん(内科医・久住英二)@駅ナカクリニック (@KusumiEiji) February 16, 2020
「「国内発生早期」から「国内感染期」に警戒レベルを上げるかどうかが焦点だったが、見送った。」
これ、議事録だすべきじゃね。
本当に専門家が一致してそう言ってるのか、一部の政治家がゴリ押ししたのか。。/新型肺炎、国内の警戒レベル上げ見送り 専門家会議 https://t.co/atUwAIxlpW
— ぬん。 (@amasawa_seiji) February 16, 2020
「在宅勤務や時差出勤を促し、「不要不急の集まりを避けてもらいたい」と呼びかけました。」 | 専門家会議、現在の状況は「国内発生の早期」 TBS NEWS https://t.co/emnGDQ7QpZ
— Kenzi NOIKE (求職中) (@knoike) February 16, 2020
【驚愕】バンキシャ・SARS封じ込め高橋医師が衝撃的な発言「すでに数千人規模で感染」「終息には1年から2年」「東京五輪が大規模感染の舞台になる恐れ」