近代五種世界選手権 開催地を中国からメキシコに変更 新型コロナ感染拡大で
国際近代五種連合は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京五輪の予選を兼ねる5月25~31日の世界選手権の開催地を中国の福建省アモイからカンクン(メキシコ)に変更すると発表した。日程は変えない。
アモイは2022年大会を開催することになった。(共同)
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
近代五種世界選手権 開催地を中国からメキシコに変更 新型コロナ感染拡大で https://t.co/2m4HBLGY6B
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) February 21, 2020
カンクーンといえばカンクーン・トルネード。東京五輪移転も時間の問題か / “近代五種の世界選手権をメキシコで開催 感染拡大で中国中止 - 産経ニュース” https://t.co/JOTvXjxEhr
— pencroft (@pencroft) February 22, 2020
>「近代五種世界選手権 開催地を中国からメキシコに変更 新型コロナ感染拡大で」「5月25~31日の世界選手権の開催地(をメキシコに変更)」(毎日新聞)
日本は既に中国に並ぶ感染拡大国と国際社会から見られている訳で、東京五輪は、別都市開催(英国等での開催)になる可能性は極めて高いと思いますね
— kemofure (@kemohure) February 22, 2020
ロンドン市長選の候補者さま、ありがとうこざいます!あと半年というのに #東京五輪 を返上させてロンドンで五輪開催可能とは頼もしいです。勝利しての実現を願います!
小池都知事、五輪の「ロンドン代替開催案」に不快感…市長選の争点化「適切ではない」(スポーツ報知) https://t.co/vZs3o5ajWy
— 赤色法師 (@red_hohshi) February 21, 2020