新型コロナに二つの型　中国英字科学誌が発表、感染力に差

一方、北京の病院は４日、新型肺炎と脳炎を併発した患者を１人確認したと明らかにした。脳脊髄液から新型ウイルスを検出した。ウイルスが中枢神経に及ぶ危険性に注意するべきだとしている。（共同）

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新型コロナが脳炎を起こした患者さんの脳脊髄液から発見されました。新型コロナがSARSやMERSのようにヒトの神経系に侵入できる事を確認しました。

時々、新型コロナで倒れる人がいるなんてネットで聞きましたが神経系をやられるからですかね。他文献では神経系侵略が呼吸困難の一因の可能性を指摘 https://t.co/591sW5cYjG

— DNAパパ🇦🇺メルボルン永住17年 (@DNA_PAPA) March 4, 2020

中国では突然倒れて動かなくなる映像が流れ、神経系統に影響を及ぼすとか内臓がダメになるとか散々言われてた。

それを日本の専門家が「風邪程度」と言って回ってた。

ウィルスより、そんなプロパガンダ撒き散らす専門家の声が大きいのが怖いわ。

https://t.co/LG3gDgYPcR

— 深田萌絵 (@Fukadamoe) March 4, 2020

やはり。

新型コロナウィルスは脊髄液に入り、中枢神経系を犯す可能性。

[記事]
新型コロナに「二つの型」　中国・研究チーム発表　感染力に差
2020年3月4日 22時11分 毎日新聞https://t.co/3FOdpCFzDA

— しんちゃん (@shinchann2008) March 4, 2020

「Ｌ亜型」か「Ｓ亜型」に分類した。約７０％がＬ型。Ｌ型の方が感染力が強い。ウイルスが中枢神経に及ぶ危険性に注意するべき。
新型コロナに二つの型　中国英字科学誌が発表、感染力に差 - ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ https://t.co/FLFqWgDOYD @sanspocomさんから

— インドラ天網の猫 (@chicksmbox) March 4, 2020

脳脊髄液の中から新型コロナが発見されたとグローバルタイムス（中国共産党機関紙人民日報の国際版）

SARSやMARSと同様神経系に侵入する可能性 https://t.co/OzBBU0FRaZ

— あの夏のZaif (@Zaifer008) March 4, 2020

【武漢肺炎】第21章。中枢神経への攻撃

北京地壇醫院。新型コロナウイルスは、中枢神経への攻撃が可能。

どうりで突然道端に倒れ込んでしまうのか。意識朦朧とし、混迷に至り、死亡の例。 https://t.co/mvtohYTShk

— 林 志行 (@linsbar) March 4, 2020

健康Mr.K

神経系侵入というのはレアケースなのかもしれません。ただ、「ただの風邪」「肺炎と一緒」などと言っている人たちもいますが、新型コロナは未知のウイルスですから、もっと慎重に意見したほうがいいと思います。個人的には正体がわかるまでは、警戒しすぎぐらいでいいと思います。持病があったり、体が弱っている人は要注意ですね。