米セントルイス連銀総裁「米経済成長マイナス50％も」「失業率30％まで悪化」
米セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は22日、ブルームバーグ通信のインタビューで、新型コロナウイルス感染拡大による経済停滞で2020年4～6月期の米経済成長率がマイナス50％に達し、失業率は30％まで悪化する可能性があるとの見方を示した。そのうえで、4～6月期の国内総生産（GDP）落ち込み分の約2・5兆ドル（約275兆円）を補うような大規模な財政出動の必要性を強調した。
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以下ネットの反応。
あまりにも激しい予想だけど、日本経済だって、他人事じゃない。。
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— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) March 23, 2020
第2四半期の成長率がマイナス50%。失業率は30%。セントルイス連銀総裁の話。私の近所でレイオフされていないのは、警察官、郵便局員、役人だけ。あとはみなレイオフ。来月の家賃が払える人がいません。現実的な数字と思います。 #NewsPicks https://t.co/W8E6fuh4T6
— Keiko Tsuyama「現代アメリカ政治とメディア」発売 (@keikoworld) March 23, 2020
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— 宮台真司 (@miyadai) March 23, 2020
米セントルイス連銀総裁「米経済成長マイナス50％も」「失業率30％まで悪化」 - 毎日新聞
米はすでに220兆円の支援に入っている。
民主党と共和党が協力して法案を通すために夜通しで仕事をしているという。
日本政府とは比較にならない😭https://t.co/llHVDy6gd8
— 金子ヨシトモ@映画大好きなマーケター (@tommy_kaneko) March 23, 2020
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ため息。。— Daigo Matsumoto (@daigo_dada0815) March 23, 2020
リーマンショックがかわいく思えてきますね…。⇒ 米セントルイス連銀総裁「米経済成長マイナス50％も」「失業率30％まで悪化」｜毎日新聞 https://t.co/ut5849oENX #コロナウイルス
— 気候変動の向こう側 🌳🐨🌲 (@Beyond_Climate) March 23, 2020
