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以下ネットの反応。
新型コロナ、本庶佑さん(ノーベル生理学医学賞)「緊急提言」
①PCR検査の大幅増
②大都市圏での1カ月完全外出自粛
③新治療薬の早期導入#ウェークアップ pic.twitter.com/CaBqDYu4AN— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) April 10, 2020
本庶先生の素晴らしいご提案。 pic.twitter.com/aZqX6jgdjb
— 徳田安春(Yasuharu Tokuda, MD MPH)医師、筑波大客員教授、群星沖縄センター長 (@yasuharutokuda) April 9, 2020
ノーベル賞学者の本庶先生も山中先生もコロナ感染者の実態把握のためには検査の拡充と実施が必要といってるのに、相変わらず検査を制限している政府。
— kamekichi-yoshizawa (@kobogi343) April 6, 2020
本庶先生の提案
1 PCR検査の大幅増
2 大都市圏、1ヶ月完全外出自粛
3 治療薬の早期投入どれも日本で出来ていない事。#ウェークアップ pic.twitter.com/4qXLJuRBA3
— デシャン (@nanimonaindaked) April 10, 2020
4/9は報道1930も満員電車問題「休業要請されるのはどの業種かということがメディア賑わせているが、削減要求されていないのが通勤」「朝は時間差でかなり減っているが、帰宅の電車は相変わらずの満員電車でどう見ても三密」「ノーベル生理学・医学賞の本庶教授が、満員電車通勤の1ヶ月停止を緊急提言 pic.twitter.com/kIdvsZ06eA
— 加藤郁美 (@katoikumi) April 10, 2020
ノーベル賞受賞の本庶佑氏の指摘です。中国などでは急性期の治療にはアビガン、肺炎が重篤化する前には関節炎薬のトシリズマブを使う治療が推奨されています。日本でも保険適用でなければ使用することは可能であり人工呼吸に頼るのではなく積極的に薬の使用を進めるべきだと。https://t.co/vcVx5HOMVK
— 小川一 (@pinpinkiri) April 7, 2020
本庶佑氏。
「感染症対策は予防と治療がセットでなくてはならない。
多くの人が不安に感じているのは、5%を超える死亡率の高さ。ちなみにインフルエンザは0.1%ぐらい。最後は免疫不全になるこのメカニズムを解明し、治療薬を現場に投入する、これがコロナの制圧となる」
#ウエークアップ pic.twitter.com/OjGvBvijfc— サチエ (@bettybeat) April 11, 2020
読売テレビ #ウェークアップ から、東京と大阪の日々の感染確認数。ゲスト出演の本庶佑さん(ノーベル生理学医学賞)「実際の感染者はひとケタ多いのではないか」 pic.twitter.com/DO4kJSPi6H
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) April 10, 2020