また、首相は同日夜のインターネット番組で特定秘密保護法や安全保障法制などを例に挙げ、「政策の中身、ファクトではなく一時的にイメージが広がるが、時間がたてば『事実と違ったな』とご理解頂ける」と述べ、検察庁法改正案の批判は収まるとの見方を示した。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
のど元過ぎれば。。ですか。。国民を舐めている。が、しかし、確かに安保法制後の国政選挙は安倍政権が三度圧勝。全て野党の責任。しかし同時に有権者も問われる。果たして疑問や怒りは持続できるのかと。。https://t.co/jeOer5Jadh
— 小川淳也 (@junyaog) May 15, 2020
「政策の中身、ファクトではなく
一時的にイメージが広がるが
時間がたてば『事実と違ったな』と
ご理解いただける」…
「ファクト」に最も縁遠い首相が
どの口で言ってるのか。#検察庁法改正の強行採決に反対します https://t.co/EVByIVQv1w— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) May 15, 2020
「首相は特定秘密保護法や安全保障法制などを例に挙げ、「時間がたてば『事実と違ったな』とご理解頂ける」と述べ」
そうか、そう認識しているのか。特定秘密保護法も安全保障法制も理解なんかまったくしてない。今すぐにでも戻してほしい。https://t.co/Og5nX7o0WX— 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaInfo) May 16, 2020
これが安倍晋三の本音。確かに秘密保護法も安保法制もモリカケも時間とともに風化された。言葉は綺麗に使っていても「馬鹿な国民はすぐ忘れる」と思っているのだ。
右も左も無い、ここまで馬鹿にされて黙っていてはいけない。
この法案が廃案になるまで声を上げ続けたい。
https://t.co/dC4FomoHJw— 渡部 深雪 (@mipom11) May 15, 2020
言っとくけど、忘れたわけじゃないからね。安倍政権の疑惑がありえないペースで増えていくから批判が追いつかないだけで。だって何一つ解決してないんだよ。このままなに食わぬ顔で総理を続けさせてたまるか。絶対辞めさせる。https://t.co/weSerG1QtD
— とものいず⚡ (@tomonoise) May 16, 2020
この写真っていつどこのものかわからないんですけど「支持率も下がるだろうが国民は時間がたてば忘れるだろう」ってめっちゃパンチ効いた短歌ですよね。 pic.twitter.com/7HYnDKhW2Z
— 龍翔(苗字探し) (@oppizuntsuan) May 14, 2020
“検察庁法改悪法案”
安倍首相「一時的にイメージが広がるが、時間が経てば『事実と違ったな』とご理解頂ける」
いやいや、いつの日にか、わかってもらえる日が来るだろうみたいな話じゃなくて、今国民の理解が得られないまま通しちゃあかんだろ!💢
#週明けの強行採決に反対します pic.twitter.com/OeQkE1qa2r
— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 16, 2020
これ(2015年の画像)今気付いたけど短歌じゃん pic.twitter.com/y4YuniQZCG
— 朽木孤島 (@kuchikikotoh) May 15, 2020