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以下ネットの反応。
読売新聞が今日(18日)の朝刊で
「検察庁法案 見送り検討」
「今国会 世論反発に配慮」
「与党近く最終判断」などと
1面トップで報じている…
TBSの朝の番組が伝えた。#検察庁法改正の強行採決に反対します— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) May 17, 2020
https://t.co/iw3TEgRCMZ
この読売新聞の報道は重大だ。しかし、法案を見送りして問題が解決するわけではない。中途半端な法案の修正でお茶を濁されてはたまらない。黒川検事長に対する違法な定年延長を撤回させる作業も残っている。ぬか喜びしないで問題を完全に解決するまで追撃戦を完遂しよう。— 海渡雄一 (@kidkaido) May 17, 2020
今朝の読売一面トップ記事。Twitterデモは、間違いなく政府と与党を追い詰めている。
「検討」から「決定」へ。
「見送り」から「撤回」へ。
今日も明日も、さらに広げよう!#与野党こえて検察庁法改正を止めようhttps://t.co/fbcSkF1UCJ— 山添 拓 (@pioneertaku84) May 17, 2020
またもや読売のスクープか。それにしても自民の国対、弱腰が過ぎやしませんか。こんなところで引いたら、「安倍政権が非を認めた」とクレーマー野党を増長させ、行政を遅滞させるだけでしょう。
【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮 https://t.co/pwZMYNgDcB
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) May 17, 2020
朝からニュース!!! #20日の強行採決に反対します
【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/JilXm6NsL1
— 立憲民主党(りっけん) (@CDP2017) May 17, 2020
〈検察庁法改正案の今国会成立を見送る案が、政府与党内で浮上していることが17日わかった。野党や世論の批判を押し切って採決に踏み切れば、内閣にとって大きな打撃になりかねないためだ。安倍首相は与党幹部らと協議し、近く最終判断するとみられる〉…読売の記事だから重いhttps://t.co/o6PgXnH0ZF
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) May 17, 2020
読売新聞が一面トップということは、そういう流れなのでしょうか・・・でも、黒川さんは改正なしでも検事総長になれるのかな?
【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮https://t.co/l2GLHEwoSE
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) May 17, 2020
共同通信も同種の記事を配信
観測気球という側面があるとは思いますが、政府・与党内で動きが出ているのも間違いないと思います。もうあと一押し。私たちも最後まで頑張ります。#20日の強行採決に反対します【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討https://t.co/kcJI624FuH
— 枝野幸男 りっけん 立憲民主党 (@edanoyukio0531) May 17, 2020
見送りになりそう>"野党や世論の批判を押し切って採決に踏み切れば、内閣にとって大きな打撃になりかねないためだ。安倍首相は与党幹部らと協議し、近く最終判断するとみられる">【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮 https://t.co/Hu4br2BjSD
— 米重 克洋 (@kyoneshige) May 17, 2020