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プチニュース・注目ツイート
皆さんこのインタビューを見てください。短いクリップなのに無駄な繰り返しが多くて最後まで聞くのに忍耐が必要ですが、結局首相は法案の内容を「丁寧に説明」すれば国民の理解を得られるし、前に進めると思っているようです。要は法案を変えたり撤回したりするつもりはない。#検察庁法改正案を廃案に https://t.co/zZZlSXvpyd
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) May 18, 2020
うーん、テレビは「負けた」かもしれないね。そう思う。テレビの強みはシステムだった。でもそのシステムが今や市民の側に降りてきた。簡単に作れるし配信もできる。新聞はどうだろう? 本当に激動の時代…… https://t.co/FuhOwhKypl
— 三浦英之 「日報隠蔽」文庫化 (@miura_hideyuki) May 19, 2020
難しい時代。最大の焦点はどうしても情報の「独占」に行き着くのだと思う。記者クラブもそうだし、記者会見もそう。その「独占」を取り払ったとき、記者や既存メディアは生き残っていけるか。ポスト・コロナでは誰もが記者やメディアになれる。本当の実力勝負の時が来るhttps://t.co/EtgZKqi5Ca
— 三浦英之 「日報隠蔽」文庫化 (@miura_hideyuki) May 19, 2020
こんな負け惜しみあるんかいw pic.twitter.com/B3eMtCg9H5
— 松崎まこと<“田辺系”サポーター> (@nenbutsunomatsu) May 19, 2020
ホンマに事実を「事実」としてみたとき、すぐにバレてしまうのに。マスメディアが持ち上げるから「自信」を深めているのだろうな。結局「身を切られている」府民、市民がわりを食う。 https://t.co/e8k1OMG8PT
— 平松邦夫 (@hiramatsu_osaka) May 19, 2020
これを平気でやれて、これが今迄表に出てこなかったという事に、深い闇を感じます。「自分達は捜査されないし、捕まらない」という確信でもなければ、これだけ大規模な事を堂々とはできないものです。恐らくこの構図は、全国そこかしこにあります。選挙での自民党の勝利は国民の金で買われています。 https://t.co/FTAwyQG1Mi
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 18, 2020
彼女の立場で、こういうことを言えるのは尊敬します。僕自身は、五輪は中止した方が良いと思っていますが。 / 「誰もが五輪が好き」はおごりと言っていい 山口香さん (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/LXZRkVbPTX
— 平野啓一郎 (@hiranok) May 19, 2020
酷いの一言だよ。こんなの、犯罪だろ/「みんなで裸を見たと言われた」「尊厳失われた」入管収容女性が手紙で訴え - 毎日新聞 https://t.co/4xVgz2XZh6
— ガイチ (@gaitifuji) May 18, 2020
ギャルが犬を飼った話 1/2 pic.twitter.com/l6j4WsJIDc
— カレー沢 薫 (@rosia29) May 19, 2020
検察庁法改正「現行案のまま成立目指す」 森法相が方針 https://t.co/uNz2GF5TCC
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 19, 2020
「現行法のまま成立目指す」
は彼らにとって当然の話。
先々お縄にならない状況を担保するには、検察庁法の改正が必要。
今回、誤魔化すために抱き合わせた国家公務員法だけ変えても意味がない。#閣議決定撤回はよ実質上の撤回は予算において今年と去年の二度行われている https://t.co/R1sDg2w3gf
— れいわ 山本太郎 住まいは権利! (@yamamototaro0) May 19, 2020
『国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる』
→政府が束ね法案になっている、国家公務員の定年延長と検察庁法改正を切り離せばそれで済む話です。
有本さまが総理と会食なさる機会にでもよろしくお伝えください。 https://t.co/a7TluJlqbY
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) May 19, 2020
阿比留瑠比「安倍首相をあまりなめない方がいい」
えっ、中学生ヤンキーが喧嘩しているみたいな話なの? pic.twitter.com/GNru9391rq
— 情事・ブッシュ (@hirune2018) May 19, 2020
政府与党は「検察庁法改正案」の強行採決を狙っていましたが、急転直下「断念」する結果となりました。その裏には、想像を絶する世論の離反に加え、「官邸VS検察」バトルに党内権力闘争の激化など、“安倍1強”の終焉が垣間見えます。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/xfxE16PQi6
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) May 19, 2020