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以下ネットの反応。
「PCR進まない最大の理由は財源が全く投入されていないため」
日本医師会がキッパリ#赤旗 pic.twitter.com/pqOnqZ9qjr— おっはー（小原明大） (@ohara1095) May 20, 2020
PCR検査の抑制になにか積極的な意味があるかのように言い立てていた人間のことはきちんと覚えておこう。／ＰＣＲ停滞「理由は財源」/日本医師会「全く投入されず」/事実上の政府批判 https://t.co/wwNLkxJZu9
— 能川元一 (@nogawam) May 21, 2020
我々が今自粛し、人との接触を避けているのは、市中に「無症状感染者」が蔓延し、感染拡大の危険性があるとの認識があるからです。しかし誰も市中の無症状の感染者数を把握していないとするならば、どうやってこの緊急事態を終わらせるのでしょうか。ＰＣＲ停滞「理由は財源」https://t.co/sSNrNfbOzy
— ユクサ・ターヤ@本当の国益を考える (@koueki2) May 21, 2020
はっきり言いましょう。PCR検査を否定している人たちは時代遅れ。 https://t.co/LXHmSyZhfN
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) May 21, 2020
ソースを出せ、とか愉快なことをおっしゃってる人いるので
これだ。https://t.co/7UKPGz7W2p https://t.co/yzj72xyKHl— ペんぎん＿にやリ (@redpenguinsky) May 21, 2020
NEWS23でもこの声明を取り上げてた。政府は何としても検査を増やしたくないらしいけど、私達には意地でもお金を使いたくないのか、それとも長い間莫大な無駄遣いばかりしてきたせいで国に余力がなくなっちゃったのか、どっちなんだろう https://t.co/4MpKo7G8xY
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) May 21, 2020
「COVID-19と共生していく上で、PCR検査は医療と社会経済を維持するための社会的基盤と認識すべき」
まったくその通り。アメリカとかドイツで検査やいやい言ってるのは新しい社会インフラの構築のことで、初期の医療対応の次の段階の話だ、というところまで話かけて前回のZoom meetup は終わった。 https://t.co/ugOu0Mxb29
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) May 21, 2020
もちろん、それも理由の一つ。が、一番の問題は日本の医療には分子生物学が取り入られていないことにある。
医師にPCRの利点を説明するところから、始まってる https://t.co/H73XHCfHY8— onodekita (@onodekita) May 21, 2020
ゼリーやポカリスエットなどしか
口に含めずにいます。この時期で
大変なのは分かりますが検査もせずに
熱ある人は受け付けてないと言われ
自宅待機を強いられているのは正直
どうなのかなと思います。札幌市の
救急安心センターに電話をして
新型コロナウイルスの症状には該当
しないと言われて— れい (@rei20011024) May 21, 2020
#news23
“日本医師会の有識者会議が提言”『PCR検査は医療と社会経済を維持するための社会基盤』
→今まで進まなかった最大の理由は、対策に財源が全く投下されなかったからである。
宮地勇人医師
「現状、PCR検査は必ずしも十分に行われていない。非常に視界不良の中を走る車のような状況だ」 pic.twitter.com/Tgq8q60xpH— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 19, 2020
