<新型コロナ>生活保護申請2~5割増 4月特定警戒地域、雇用悪化
新型コロナウイルスの「特定警戒都道府県」に指定されていた道府県庁所在地の多くで、四月の生活保護申請件数が前年から二~五割増えていたことが二十三日、共同通信のまとめで分かった。休業要請などに伴い雇用情勢が悪化しているためとみられる。福祉関係者の間では「リーマン・ショックを超える申請数増加の可能性もある」との見方が広がっていたが、既に影響が出始めていることが裏付けられた形だ。
横浜市の担当者は「三月中旬から相談が増え始め、四月に入り爆発的に増えた」と話す。勤務先の休業で収入が減った人が多いほか「会社が雇用調整助成金を申請してくれない」といったケースもあるという。京都市にもタクシー運転手やホテルの清掃担当などからの相談が相次いでいる。
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以下ネットの反応。
生活保護申請、2~5割増 - コロナで雇用悪化の影響かhttps://t.co/A1KDwxOEg3
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 23, 2020
生活保護申請、2~5割増 コロナで雇用悪化の影響か | 2020/5/23 - 共同通信 https://t.co/j1hnNu8jOX
ガンガン申請したらいいし、無理しなくていい。
こういう時のハッシュタグがあります。#困ったときは共産党に相談しよう— yamada shingo (@syashingo) May 23, 2020
コロナ「特定警戒都道府県」庁所在地の多くで、4月の生活保護申請件数が前年比2~5割増。休業要請等に伴い雇用情勢悪化している為。生活保護の受給者数は近年、雇用情勢の改善に伴い減少傾向。コロナ関連解雇や雇い止めが全国で1万人超え、生活保護申請は今後、全国的増加の見方が強い(共同)。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) May 23, 2020
そりゃ、そうなるよね😢
当然そうなりますわね😢 / <新型コロナ>生活保護申請2〜5割増 4月特定警戒地域、雇用悪化 (東京新聞 TOKYO Web) #NewsPicks https://t.co/2f7TfUYdD1— 林 靖彦 (@hayashi0601) May 23, 2020
増税もあると思うけどね。
まあ生きるために生活が苦しい人は
マジで受けないといけないよ!
それが権利なんだから!生活保護申請2〜5割増 雇用悪化|BIGLOBEニュース https://t.co/wzx6Bb6HYx
— せん★私の消費は貴方の所得 (@JapanPrejudice) May 23, 2020
来週、区役所に相談行こうかな…?
3日間、何も食べてないから行けるか?分からんけど。 https://t.co/E3Fddn8Em3— 持続化給付金・緊急小口資金申請なう。 (@koikoikyuhukin) May 23, 2020
今後もますます増え続けること間違いなし!https://t.co/UGf5Sbz2ti
— 川上芳明 (@Only1Yori) May 23, 2020
生活保護申請数や解雇・雇い止め急増は一切対岸の火事ではない
このままだと回り回ってあらゆる産業に大変な打撃が10万円給付・持続化給付金の2回目
3回目を補正予算に組み込むべき#日本経済緊急事態https://t.co/OPBZSpnHyG— D.y.z.Acton @権力は腐敗する傾向がある (@Dyzon17) May 23, 2020
まだまだ増える。https://t.co/sZqS8GMEhi #スマートニュース
— JUSTICE (@saurabi2016) May 23, 2020