ビジネス渡航にPCR検査 行動計画も義務付け 審査通れば2週間待機免除
政府が検討中の出入国の緩和策が4日、分かった。ビジネス目的の往来の際に、新型コロナウイルスへの感染を判断するPCR検査の陰性証明書と、行動計画の提出を求める。審査を通れば入国時に長期間の待機を免除する。産業医らの診断で無症状の渡航希望者へのPCR検査も認める方針だ。どれだけ検査を拡充できるかが経済再開の規模を左右する。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
当然こういう流れになる。検査拡大するな、陰性証明はできない、と言い続けてきた人達はどうするのだろうか。
ビジネス渡航にPCR検査 行動計画も義務付けhttps://t.co/kDmzzJuZXy pic.twitter.com/mBgK8SqnKT
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) June 6, 2020
「政府は渡航者向けの予防接種などを手掛ける専門外来や、企業の産業医の診断で、無症状者がPCR検査を受けられるようにする方針だ。」
日本でPCR検査が容易に受けられれば一時帰国できる可能性も高まる🙄 https://t.co/ADRXokvSwv
— sayaka🇹🇭 (@akaya00) June 4, 2020
ついに!
「月内にもタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国と協議に入り、合意すれば夏にも緩和する」ひとまずはビジネス目的限定っぽいから家族ビザはまだ先だろうなぁ。夫だけ先に戻る予感。私達が戻れるのはいつになるやら…。https://t.co/LqaIW5gkEx
— きょん@🇹🇭→🇯🇵一時帰国中 (@kyon_thai) June 5, 2020
PCR検査について、数ヶ月前から体制の拡充が求められてきた。規模を拡大すると言っておいて、現状その対応が出来てない。敢えて後手後手に対応していると思わざるを得ない。
非常に残念です。
新型コロナ:ビジネス渡航にPCR検査 行動計画も義務付け: 日本経済新聞 https://t.co/vvV8I0YMtw
— 駐在サラリーマン@ちゅーごく (@man20200215) June 5, 2020
まずはビジネス目的での行き来を解禁していく方針ですね。ベトナム が入っているのは嬉しい限りですが、海外に住んでいる日本人が一時帰国するケースはどう扱われるのかが気になるところ🧐 https://t.co/LGDdvMwOeR
— ジョマ@挑戦するグローバル中間管理職🇻🇳 (@jomanomad) June 5, 2020
妥当なところ。この4カ国で運用試験して次は中韓に広げる。その後は、ビジネスだけから観光もちょいちょい。次の1年ぐらいはこんな感じだろう。> タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国と協議。ビジネス渡航者にPCR検査と行動計画で入国許可へ。 https://t.co/6b5yPfqcX6
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) June 5, 2020
【驚愕の事実】北九州は第2波じゃない?「国の指針通り、濃厚接触者の中でも発熱などの症状がある人にしぼって検査していた」方針を変更したことが原因か