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プチニュース・注目ツイート
〉国民の衆院中堅は「選挙があればみんな落ちてしまう。力ずくでも合流を」と、連合主導の合流促進を求める。枝野、玉木両氏も6月上旬に非公式に会談…👉立憲・国民・連合トップが会談 次の衆院選へ共通政策:朝日新聞デジタル https://t.co/0FTSGCdPuG
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) June 26, 2020
なんどでも言おう。東京五輪を中止しても、I O Cへの違約金なんて発生しない。なぜなら、そんな規約は存在しないから。だからいま五輪を中止すれば、数千億円の税金を節約でき、国民のために使うことができる。コロナある限り、インバウンドなんてあり得ないんだから、五輪は即刻中止すべし。
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) June 26, 2020
なぜか美談のようになっていますが、犯罪です。
政治不信も高まり、いっそう罪深い。「清濁併せのむ世界だが、きれいごとが通じるような政治になれば」←意味不明
「克明に皆さんに伝えたことで、本当にほっとした」←最初からするなhttps://t.co/ezf0a0Wraj— 村上さとこ@北九州市議会議員 (@murakamisatoko) June 26, 2020
都知事選は立憲民主党の枝野代表を野党共闘の総理候補として10月総選挙に臨むかを問う試金石である。野党一本化に失敗したあげく宇都宮氏が山本太郎を下回れば野党共闘リーダーからの転落は免れない。野党は9月解散に向け混迷の根幹にある消費税5%の是非を決着させ共闘体制を建て直す時だ。
— 鮫島浩 (@SamejimaH) June 26, 2020
つまり捜査が入らなければ、これだけの人が知らん顔で金もらいっぱなしだったのか。
これが自民党の「強さ」なんだな。 https://t.co/Rdt6XJ5gNV— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 26, 2020
東京都感染経路不明例
6/13 13
6/14 10
6/15 13
6/16 16
6/17 10
6/18 22
6/19 19
6/20 15
6/21 14
6/22 13
6/23 19
6/24 23
6/25 19
6/26 33
6/27 36— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) June 27, 2020
本日の東京都のコロナ感染者57人、うち感染経路不明者36人。経済社会活動を再開すれば、ある程度の感染者が出ることは想定の範囲内だろう。問題は、アメリカのテキサス州のように、感染経路が掴めない市中感染が急増することである。まだ終息したわけではないので、注意は必要だ。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) June 27, 2020
東京都 感染経路不明者数
6/10 8
6/11 9
6/12 6
6/13 13
6/14 9
6/15 13
6/16 16
6/17 10
6/18 22
6/19 19
6/20 14
6/21 12
6/22 13
6/23 19
6/24 23
6/25 19
6/26 33
6/27 36感染経路不明者が増大してる事からも都が把握してない水面下で感染拡大が広がってるといえます#東京57人 #解除後最多
— かすみ (@now_kasumi) June 27, 2020
「政府内部では、コロナ対策費の最終的な財源として、東日本大震災の復興特別税と同じような、増税プランが議論されている」
おいおい政府の皆さん、それは絶対ダメでしょ・・・💢https://t.co/Tge5Nh86pT
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) June 27, 2020
【Twitterを山本太郎で埋めつくせ!!】
昨日はトレンド一位を獲得!
今夜もやります、リンク先よりご参加ください→ https://t.co/Gp2Fuzqgun
あなたの言葉と、ハッシュタグと、山本太郎の動画が自動的に埋め込まれたツイート文ができます。リンク先よりご参加ください(大事なことは2回言う)— 東京都知事は 山本太郎 れいわ新選組公認 (@yamamototaro0) June 27, 2020
参考になる。 https://t.co/iqFggPdxR1
— 株式会社明後日 (@asatte2015) June 27, 2020
小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査https://t.co/K6XwmRFHQT
「立憲民主党や日本維新の会の支持層も半数前後が小池氏に流れており、野党系候補は支援を受ける政党の支持層を固め切れていない」
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) June 27, 2020
6月27日の毎日新聞では「現職の小池百合子氏が優勢。大きく引き離されて、れいわ新選組代表の山本太郎氏、日本維新の会が推薦する小野泰輔氏、立憲民主・共産・社民各党の支援を受ける宇都宮健児氏が2番手を競る展開」と報じられています。https://t.co/my96xjG5oH
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) June 27, 2020
#報道特集
金平茂紀氏
「コロナ対策の専門家会議が廃止されることになりました。何とも唐突です。廃止が発表された時、専門家会議の責任者は別の場所で記者会見中でした。西村大臣からは何も知らされていませんでした。失礼ではないでしょうか。政府の場当たり的な側面を象徴するような出来事です」 pic.twitter.com/1AlmMp4xq0— 但馬問屋 (@wanpakuten) June 27, 2020
あなたが政治に無関心になる時、政治もまたあなたに無関心になるのだ。
— 明石順平@「ツーカとゼーキン」発売中 (@junpeiakashi) June 27, 2020
「電通」「中抜き」深まる疑惑。
協議会は「トンネル法人」。
入札は「出来レース」。
審査スタッフは「素人が大半」。
疑惑を総まとめした大きな記事が
今日の朝刊に。
▼東京新聞 6月26日朝刊2面 pic.twitter.com/ISy4OZKMh1— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) June 26, 2020