首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり
首相官邸のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)運営を担う4人の内閣官房「広報調査員」のうち1人を広告大手の電通から受け入れていることが判明した。前任者も電通からの受け入れで、安倍政権のネット情報発信には電通が深くかかわっているようだ。広報調査員とは、どんな仕事なのだろうか?【大場伸也】
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以下ネットの反応。
官邸が電通を使ってSNSを都合良くコントロールしているという噂はずっとあった。それがついに明らかになった形だ。これも税金ってことか。
首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり - 毎日新聞 https://t.co/FjZ7tYIvXI
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) July 4, 2020
首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり【毎日】
「桜を見る会」取材班の一人であった大場伸也記者の、広報調査員についての詳報。そうではないかと思っていたがやはり、という読むに値する(と同時に背筋が寒くなる)記事である。
https://t.co/ILc8oQ1SZZ— 岩下 啓亮 (@iwashi_dokuhaku) July 3, 2020
もちろんネット工作をしているでしょう。むしろそれは世界の常識。アベにみんなが一気に何十万も「いいね!」したりするわけがない。
首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり - 毎日新聞 https://t.co/KpJoT7qM2P— 石田英敬 (@nulptyx) July 4, 2020
首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン
「安倍官邸のSNS運営を担う4人の内閣官房 "広報調査員" のうち1人を電通から受け入れていることが判明。前任者も電通マン。広報調査員とはどんな仕事なのだろうか?」と毎日新聞
――映画『新聞記者』で松坂桃李君が熱演した通りでは?https://t.co/mNGqeMEwCT— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) July 3, 2020
❷速さと言い論点のずらし方の巧妙さと言い、拡散の速さと言い、とても通常では考えられない反応でした。
そこが防衛線とかんがえているのでしょうか?幾つかのテーマごとに攻撃発動のラインがあるように感じました。
※戦争屋に結びつく防衛利権
※外資に結びつく規制改革利権
※原発利権— 原口 一博 (@kharaguchi) July 4, 2020
首相官邸のSNS運営を担う4人の内閣官房「広報調査員」のうち1人を広告大手の電通から受け入れていることが判明。前任者も電通からの受け入れで、安倍政権のネット情報発信には電通が深くかかわっているようです。広報調査員とは、どんな仕事なのでしょうか?https://t.co/2J648C6hGa
— 毎日新聞 (@mainichi) July 3, 2020