熊本県では川の氾濫などによる被害が相次ぎ、避難所での生活が長期化することが懸念されています。このため内閣府は新型コロナウイルスなどの感染症の対策として、段ボールベッド1000個、非接触型の体温計100個を熊本県の広域物流拠点に向けて輸送を始めました。
このほか、布でできたパーテーション300枚も調達できしだい現地に送ることにしているということです。
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以下ネットの反応。
コロナ治まっていないので、感染症対策としてもホテルへの避難が妥当だと思います。
ただ、ホテルが水没していたりするので、今後の大雨の状況によっては被害拡大し被災人数の増大や使えるホテルの縮小、長期化などする可能性もあるので、むやみにそれを選択出来ないのが難しいところですね
— ケイノ(日本在住)通知オフ (@8kno8) July 4, 2020
コロナのことを考えて、仮設住宅ができるまで、近隣のホテルなどを借り上げたほうがよいと思う。
— くたばってしまえ (@GLo6q3LzfH0XNIy) July 4, 2020
もう先進国と名乗るのはやめた方がいい。https://t.co/ntqAfS6y8G
— 舞小海@もはやこれまで (@kufuidamema) July 4, 2020
金は後で、ホテル等に避難させた方が無難ですね、このご時世、、、。
— cH!Ka (@__cH1Ka__) July 4, 2020
避難所作りはホント日本は5流国家だな。
— ganmo141 反新自由主義 (@ganmo141) July 4, 2020
【スフィア基準】
海外の避難所の多くで使われている。
2年前、大地震が起きたときのイタリアの避難所。
発生から72時間以内に、家族ごとにテントやベッドが支給され、
衛生的なトイレも整備された。 pic.twitter.com/3Zv6KyJGHP— yumi ゆみ (@ygjumi) September 13, 2019