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以下ネットの反応。
この国には、政策提案型の中道政党が必要だと思う。
私は、その道を歩みたい。https://t.co/IgsUDsnWmy
— 山尾しおり (@ShioriYamao) August 11, 2020
玉木支持者「分党は玉木代表の英断だ!」
山尾氏「政策提案型の中道政党が必要だ」
一方、音喜多議員は「政党要件(5名)は残せるのだろうか?あるいは参議院側がけっこう玉木代表サイドに乗るのかも」
⇒これで立憲は大所帯となり、少数となった国民は自民との連立を模索へ?https://t.co/xKQ0FBgSkc— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) August 11, 2020
意地悪を言う様で恐縮ですが、政策提案型の中道政党って、権力奪取を志向せず特に実現したい理念の無い政党って事でしょうか…。それなら、シンクタンクか官僚になりゃいいじゃないかと思います。残念です。 https://t.co/JlQmu9JRpF
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 11, 2020
国民・玉木代表の分党意向表明 https://t.co/VteGrmQb0G
〈分党の方針について、党幹部は「役員会で了承したわけではなく、玉木氏が自分の思いを語っただけだ。トップが合流案を否定するのは異常事態だ」と話しており、玉木氏のシナリオ通りに進むかどうかには、なお不透明な要素が残っている。〉— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 11, 2020
玉木氏は分党の理由に立憲と消費税減税で一致しない点をあげた。石破氏や菅氏らポスト安倍が消費税減税を掲げた場合の自公国連立を見据える一方、山本太郎との連携も探るのだろう。立憲が消費税減税を頑なに拒み玉木氏に分党の口実を与え野党をまとめきれなかったのは政局の大失敗ではないか。 https://t.co/nPhOY9FRBI
— 鮫島浩 (@SamejimaH) August 11, 2020
たぶん玉木のところにはすごい「よくやった」ってコメント入ってるよ。でもたぶん98パーセント、自民党か維新にしか投票しない人たちの賞賛コメントだから。
— たかお@りっけん (@minseitakao) August 11, 2020
天晴れ、玉木雄一郎!(敬称略) https://t.co/wbCiHwKBCU
— 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) August 11, 2020
私がニュースを見る限りで、立民と合流しなそうなのは、玉木、榛葉、増子、前原、山尾。ほかにもいると思うがニュース報道では分からないし、この人たちが本当にそういう行動を取るかも分からない。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) August 11, 2020
今回は玉木氏の方が、二枚も三枚も上だった。合流組は数名にとどまる(参院ではゼロ)のではないか。野田・岡田Gも、ますます立ち位置が中途半端になる。
「国民民主党所属」の看板で自信を持って活動している議員(国・地方)からすれば、立憲との今さらの合流など「罰ゲーム」でしかない。
— 南部 義典|Nambu, Yoshinori (@nambu2116) August 11, 2020
おお、元細野派で希望の党初期メンバー、国民民主党では政調会長代行を務める後藤祐一議員が、即座に立憲との合流新党に参加表明。
こういう優秀な中堅が立憲入りするのは大きなプラスですね。 pic.twitter.com/tAgUaOxK6D— ななしさん (@nanashisan_com) August 11, 2020
将来が見えてきた!
【安積明子さんのコメント】最も難しく、しかし希望が見える決断です。野党再編は野党議員が生き残るためのもの... ▼国民民主、立民との合流賛否で分党へ https://t.co/22IiAxXyaS
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) August 11, 2020
立憲民主党の幹部いわく
「考えていた中ではいちばんいい結果だ。正直、国民民主党の中には立憲民主党とはなじまない議員が一定数いるのは事実で、無理に一緒になっても混乱のもとになるだけだ。次の選挙では今より強い体制で戦えることになる」
確かにそうですね。https://t.co/X1N15QriLo— りっけんナオ(減税ポピュリズムに反対)🏳️🌈 (@tyandori) August 11, 2020
玉木代表の新党に賭ける思いは強い。
だからこその発言なのですが、このような『分党』のあり方を、党執行役員会として了承はしていません。来週の両院議員総会で議論されます。#国民民主党 #分党 #合流https://t.co/KIeuXl65UW— 衆議院議員 泉ケンタ🌏国民民主党政調会長 (@office50824963) August 11, 2020
国民民主党の玉木雄一郎代表、自身は新党の合流には加わらず、事実上の分党との一報。漢を見せたが、玉木代表と山尾議員の他に何名がついていけるか、政党要件(5名)は残せるのだろうか?あるいは、参議院側がけっこう玉木代表サイドに乗るのかも。
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) August 11, 2020
無所属議員、立国合流にやきもき「最後の機会」 選挙控え交渉後押し
合流協議は、立民が提案した新党名の決定方法に玉木氏が難色を示し、結論が見通せていない。こうした状況に、無所属の階猛(しな・たけし)衆院議員は7日に記者会見し、「(合流が)成就する前に総選挙になるかもしれない。このタイミングが最終最後ではないか」と早期合流の必要性を強調した。
会見には、野党統一会派内の政策グループ「直諫(ちょっかん)の会」会長で無所属の重徳和彦衆院議員も同席。「どんな行動でも起こす準備がある」と述べ、協議の進展を後押しする考えを示した。
合流協議が本格化した7月以降、無所属議員の動きは活発だ。野田佳彦前首相率いる「社会保障を立て直す国民会議」や、岡田克也元副総理らのグループのメンバーも、たびたび会見などで早期の合意を訴えている。野田、岡田両氏は新党に参加意向で、立民幹部は「再び政権交代をという思いが強い」と解説する。