内閣府決裁ある会議の参加手当は1.9万です。メール審議とかは手当なし。去年は、”なぜか”、予算困窮となり、手当ほぼ支給なし。一方、日学は活動の説明責任
をはたすべきです。 pic.twitter.com/7aTU01yvrp— Tetsuya Ishii (Hokkaido Univ.) (@TetsuyaIshii) October 6, 2020
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以下ネットの反応。
ほとんどが事務局職員=内閣府職員の給与。学術会議会員は、会議月一×日当19,600円×十二カ月から税金などひかれて年間16万円ほどをもらっている程度。それが210人分で4,500万ということでしょう。
— 二代目世之介 (@yonosukeKS) October 6, 2020
学術会議のメンバーなんてボランティアみたいなもんだ。日当2万円で、自分の研究時間を削ってまでわざわざ東京まで出張したいと思う研究者なんているもんか。誰かがしなけりゃいけないからやってるだけだよ。
— john_titor (@future_in_2036) October 6, 2020
まるで学術会議の会員一人一人が4500万円の手当を受けているように情報が歪められていますが、これは210人の会員に対する総支給額なので1人あたりに換算すると年間21万円程度にしかなりません。そもそも手当ではなく任命権が不法行為であるのが論点ですよ。いい加減にして欲しいですね。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) October 6, 2020
学術会議には10億円なのに? https://t.co/DNqOeh76BN
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) October 6, 2020
本文でも、「会員手当として総額約4500万円、同会議の事務局の常勤職員50人に、人件費として約3億9千万円」となっており、事務局人件費は50人という人数が書かれてあるのに、会員手当の方は人数が書かれていないところに作為を感じます。 https://t.co/8w8YooBGQj
— 上西充子 (@mu0283) October 6, 2020
#モーニングショー
学術会議
年間予算10億円。
約400分科会があり1日2万円の手当。
4億以上が事務局の人件費。 pic.twitter.com/u2aoyjp1LR— puck (@puck334) October 6, 2020