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【癒着】日刊ゲンダイが菅総理と内閣記者会の異常な関係性により開催されている「グループインタビュー(記者会見のつもり?)」の実状を暴露!「記者が別室で傍聴」「撮影は禁止」

投稿日:

菅首相の"えせ会見"に仏特派員も激怒「あり得ない閉鎖性」

今回はインタビューの申し込み順から、朝日、毎日、時事通信が選ばれた。

傍聴希望を申請。あみだくじの結果、本紙は当選した。

別室で傍聴できる定員は40人。雑誌、外国メディア、フリーなどのメディア向けの10席は埋まったが、内閣記者会の常駐社の30席は10席ほどが空いていた。

空席が出るのは傍聴して理解できた。「傍聴部屋の撮影は禁止」「ニュースの配信は終了後」と規制だらけ。映像はなく、天井の2つのスピーカーから菅の声が流れてくる。校内放送で教頭の話を聞かされているようだ。

インタビューはわずか30分で終了。仏紙「リベラシオン」と「ラジオ・フランス」の特派員・カリン西村氏は傍聴を終え、うんざり顔である。話を聞いた。

「質問者をわずか3社の記者だけに限定し、他は傍聴部屋で映像すら見せない。国のトップがこのような閉鎖的な“会見”をするのは、あり得ない。私は20年以上、記者をしていますが、見たことも聞いたこともありません。政府側から、オープンな会見ではなく、こういう対応になっている理由の説明もない。しかも、今日の3人の記者はそのことを質問しませんでした。代表して質問しているのですから、まず1問目で、これから始まる異常な“会見”についてただすべきでしょう」

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以下ネットの反応。

健康Mr.K
グループインタビューの異常性がよく伝わってくる、必読の記事です。安倍氏が政権末期に記者会見で何度か厳しい質問されたために、菅氏は対策としてこういった異常な「グループインタビュー」をやっているのでしょう。そして、そんな「グループインタビュー」を問題視しない既得権益を守ることだけに必死な大手メディアの面々。しかし、「傍聴部屋撮影禁止」って、よっぽどその異常な絵を国民に見せたくないのでしょうね。

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