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以下ネットの反応。
本日の東京新聞22面に「本の消費税込み価格表示 来春から義務化 中小出版社 悲鳴」の記事に出版労連のコメントが掲載されています。 https://t.co/SguH808SxW
— 出版労連 (@SyuppanRouren) October 29, 2020
「東京新聞」の「本の消費税込み価格表示 来春から義務化」の記事に出てた財務省のコメントに朝から血が巡りましたよ《「法律として決まっており、猶予の時間もあった。出版業界だけにコストをかけさせているわけではない。大きな影響はないと聞いている》#出版物の総額表示義務化に反対します
— 岡部敬史(おかべたかし) (@okataco) October 28, 2020
@product1954 今日の東京新聞、朝刊に「本の消費税込み価格表示 来春から義務化」という記事がありますが、これは大きな問題だと思います。文化の多様性が失われ、将来に禍根を残すと思うので、私はパブコメにも反対の意見を送りました。国会でも取り上げて議論してほしいです。#読書週間
— みなとかおる@『小三郎伝』合情記 (@minatokaoru) October 29, 2020
中小出版社、悲鳴《本の消費税込み価格表示、来春から義務化》コロナ不況が追い打ち 刷り直しなどのコスト、売り上げ減の中で打撃 出版文化を揺るがす恐れ【東京新聞特報10/29】 pic.twitter.com/jBLVFWb9L1
— チャラ純平 (@charajunpei) October 29, 2020
「本の消費税込み価格表示 来春から義務化」「中小出版社 悲鳴」。今朝の東京新聞がこの問題を報じている。「刷り直しなどのコスト 売り上げ減の中打撃」「文化揺るがす恐れ」と。財務省曰く「法律として決まっており」「大きな影響はないと聞いている」に激怒…
#出版物の総額表示義務化に反対します— Kazumasa Kawaguchi (@kazsoul) October 28, 2020
来年4月から、消費税を含む総額表示を書籍にも義務付け。1989年の消費税導入時に国が同様の指導をしたら、カバーの刷り直しコストを回収できないと判断された約2万タイトルが絶版に。この愚策を強化して押し付ける大愚。「定価+税」の表示でいいではないか。すぐに撤回を!(写真は今朝の東京新聞) pic.twitter.com/SnSiVQFVJS
— Shoko Egawa (@amneris84) October 29, 2020