開票作業が続く米大統領選をめぐり、不正があったかのような内容を拡散する日本語のツイッター投稿に、ツイッター社が「警告」ラベルを付している。誤った情報が拡散するのを防ぐために取り入れた対策で、投稿を引用しようとすると同社の投稿指針を確認するよう促される。
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以下ネットの反応。
【拡散希望】朝日新聞のデマを指摘し続けたところ、なんと朝日新聞が「12万4千のフォロワーを持つ...」と明らかに私を指定する形で逆ギレして来ました。
不正選挙については米国の最高裁が判断すべき事です。それを朝日新聞が勝手に決めるとは、あまりにも恐ろしい傲慢です。https://t.co/pyAXHn7a6r
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) November 5, 2020
しかし毎日新聞に続いて朝日新聞まで私を批判して来るとは、大手マスコミがネットの台頭に焦り始めた証拠でしょう。この勢いでどんどん言論の場をネットに移したい。たかが数社が情報を独占するよりも、国民の集合知の方が優れているのは明らかだ。日本の政治に民意を浸透させたい。
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) November 5, 2020
日本語のツイートにも「警告」 米大統領選の投稿めぐり:朝日新聞デジタル https://t.co/0D9vTS4MFu 開票作業が続く米大統領選をめぐり、不正があったかのような内容を拡散する日本語のツイッター投稿に、ツイッター社が「警告」ラベルを付している。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 5, 2020
日本語のツイートにも「警告」 米大統領選の投稿めぐり
「ウィスコンシン州の不正選挙疑惑まとめ」をツイートしたアカに警告
「明け方の僅か1時間の間に謎の12万票がバイデン側に追加」とツイートしたアカに警告
――門田隆将氏と黒瀬深氏の警告表示は見た。他にいましたかね?https://t.co/iPlteGu3qu— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) November 5, 2020
記事にしました。米大統領選で、不正があったかのような内容を拡散する日本語のツイッター投稿にも「警告」ラベルがつけられる事態になっています。https://t.co/v2AR9K4Lsy
— 黒田壮吉 (@soukichi_kuroda) November 5, 2020
アメリカの大統領選より先に、まず国内のデマツイートに広範かつフェアに警告を付けるべきだろう、Twitter JAPAN。 https://t.co/C5Kh11Ns7X
— 青木 俊 (@AokiTonko) November 5, 2020
黒瀬深念願の朝日新聞デビューか。
ネトウヨ冥利につきるな。 https://t.co/8PJL6B432z— Michael A. (@nasitaro) November 5, 2020
あっち界隈、軒並みデマ警告ラベルだらけです。
トランプシンパって、こんなんばっかですよ pic.twitter.com/K122jWtOhZ
— リリン (@ringringn90) November 5, 2020