スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
その毎年何万人も感染者を出すインフルエンザが例年の1%になるほどの防疫体制をしいてるのに、なおかつ毎日感染して死者が合計2千人を突破するのが新型コロナなんやで。例年通りにやってたら一体何人死んでる?
インフル患者約150人 例年の1%以下:2020年9月からの10週間でhttps://t.co/vnNbXH6njt https://t.co/b53mdqvbHD
— CDB (@C4Dbeginner) November 28, 2020
自衛隊を統制する文民トップの自覚と分別があれば
こんな愚かなことはしない。
立場が違う、と気づくはずだ。文民統制とは、為政者が軍や隊の制服を着て
戦闘機に乗り込んで操縦桿を握り
悦に入ることでは決してないからだ。なにも分からん人が首相になった。
それも2代続けて、だ。— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) November 28, 2020
老後2000万円貯めろというのなら #消費税廃止 しろ
それで2000万貯まる pic.twitter.com/paT5WLhcBT
— 🌹ハイグレードぽん介 ・ω・財源は通貨発行権 (@Daihuku_Ponsuke) November 28, 2020
「国会召集が1月18日となった結果、1月解散は困難になった」ではなく「菅総理は1月解散を見送り、国会召集を1月18日とした」と書くべき。主語を曖昧にすると権限と責任の所在がぼやけ無責任政治を助長する。解散見送りは総理の決定以外にあり得ない。政治記事は主語が大事だ。https://t.co/nMB50Cl6zj
— 鮫島浩 (@SamejimaH) November 28, 2020
まさか東アジア最悪のフィリピンを日本が追い抜くことはないだろうと思っていたが、いつの間にか新規陽性者数で抜いていた。何とかしてください。 pic.twitter.com/kaxpKzjc3N
— AKIRA HIRAISHI (@orientis312) November 27, 2020
こういう批判、本当に好きなんだよな。経験に裏打ちされてるし、だから言葉に力がある。誰か西岡さんをテレビのコメンテーターにしてくれないかな。時々会社のテレビで見る、色んな所に気を回しすぎて何言ってるかわからない人たちよりずっといい https://t.co/OLiDMQBUK0
— 三浦英之 新刊「白い土地」発売 (@miura_hideyuki) November 28, 2020
菅首相が、新型コロナで緊迫した現況下でも記者会見から逃げて総理の説明責任を全く果たさない一方、土曜の半日を費やしてこんな広報写真を撮っていることに愕然としました。観閲式に出るのはまだしも、F4戦闘機に乗る必要は全くありません。それより即座に会見をすべきです https://t.co/qX5lcOMf0f
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) November 29, 2020
「桜を見る会」の虚偽答弁・33回。
「森友」問題の虚偽答弁・139回。
「お答えを差し控える」の答弁・年500件超(17~19年)。
立法府を蔑ろにするこの政治、もうスッパリと断ち切らなければなりません。https://t.co/jkA16Fni8w— 志位和夫 (@shiikazuo) November 29, 2020
全国で新たに2052人の感染確認(18:20時点)https://t.co/0jLBoAieHu
— NHKニュース (@nhk_news) November 29, 2020
⚡️ 心に残る「螢雪時代」 矢口高雄さんをしのんでhttps://t.co/h3fnjaY7l5
— しんぶん赤旗日曜版 (@nitiyoutwitt) November 28, 2020
— 西岡研介 (@biriksk) November 28, 2020
記事の内容はともかく、この見出し。
あのな、寝言は、抜き返してから言えよ、と。
抜かれポンチのブル新が。
おのれらこそが「ジャーナリズム」や思うんやったら、それなりの仕事、見せてみんかい。
毎週のように、「赤旗」と「文春」に抜かれて、エラそうなこと言うてんやないぞ、と。 https://t.co/ARHSGwebK9
— 西岡研介 (@biriksk) November 28, 2020
念のために言うておくと、記事に出てくる「赤旗」日曜版編集長の山本豊彦記者に、僕は「噂の眞相」時代、抜かれまくったんですよw
さらに言えば、当時の他紙、他局の司法担当記者も負け倒していたわけですよ。
そんな記者に対して〈ジャーナリズムか〉って? そんな恥ずかしいことよう聞けるな、と。 https://t.co/1nUGrPH9GW
— 西岡研介 (@biriksk) November 28, 2020
#サンモニ
松原耕二氏
「北九州の市長にお話を伺った。北九州はほぼ100万近い人口を抱えながら、ほとんど感染を抑えている。だいぶ前から濃厚接触者の定義を広くして、無症状者を広く検査した。それによってずっと2人,3人と少ない数で抑えている。つまり積極的に感染を抑えることで経済を廻している」 pic.twitter.com/PFZgYjqFKo— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 29, 2020
朝日新聞幹部の不正を朝日はまともに報道できない。そんなことは読売に任せればいい。赤旗でも同じことですね。 https://t.co/JhT7VgvRsg
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) November 29, 2020
「批判ばかり」という印象を受けやすい野党ですが、自民1強の国会でも法案提出を重ねて様々な提案をしています。野党法案の審議はなかなかされない現実がありますが政府与党へのプレッシャーとなり、政策実現に繋がる場合も。野党の「提案」の動きをまとめました。 https://t.co/aupwgzfoCG
— 宮原健太(記者YouTuber) (@bunyakenta) November 29, 2020