憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案について、自民党の二階俊博、立憲民主党の福山哲郎両幹事長が1日、国会内で会談し、今国会での採決を見送る代わりに来年の通常国会で「何らかの結論を得る」ことで合意した。2018年6月に与党などが国会に提出した改正案は来年にも採決される可能性が出てきた。
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以下ネットの反応。
福山さん、甘いな…。
国民投票法「結論得る」 通常国会へ自民・立憲合意:朝日新聞デジタル https://t.co/XcK5SaESZ2— お山の猫 (@oyamanoneko) December 2, 2020
立憲民主党は来年の通常国会で与党に国民投票法を強行採決させ、総選挙で「憲法」「立憲主義」を争点にする戦略だろう。しかしイデオロギーの左右対決より貧富の格差を争点にした上下対決の方が政権交代の大義名分として広く受け入れられる。最大の争点は経済格差にすべきだ。 https://t.co/fHN2gu5qz4
— 鮫島浩 (@SamejimaH) December 1, 2020
「今国会での採決を見送る代わりに来年の通常国会で「何らかの結論を得る」ことで合意した。2018年6月に与党などが国会に提出した改正案は来年にも採決される可能性が出てきた」
ええええっ⁉️何その取り引き⁉️
おい❗️立憲❗️冗談じゃねぇぞ❗️@tim1134 @seki_yohttps://t.co/xfp2Uh0uTy— Kugayama_397 (@KimiGasa) December 2, 2020
国民投票法「結論得る」 通常国会へ自民・立憲合意
野党内でも日本維新の会や国民民主党といった改憲論議に積極的な勢力は採決を容認
野党内でも日本維新の会や国民民主党といった改憲論議に積極的な勢力は採決を容認#日本維新の会 #国民民主党 https://t.co/yjpaqeHpZh
— Kojima Amane (โกจีมะ อามาเนะ) (@kojimaamane) December 2, 2020
立みん。
本根は自民と変わらず。
このようにして、翼賛体制が造られる。
立みんに行きたいと、社民から出ていく議員よ、
何処が社民と共通する政党
なのか?
ただの、保身だろうが国民投票法「結論得る」 通常国会へ自民・立憲合意:朝日新聞デジタル https://t.co/0OWZK9ZeKg
— いのうえ ゆきひろ (@osakayukihiro) December 1, 2020
「安倍政権でなくなったから、立憲も審議は断りにくくなっている」(国民幹部)との見方もある。
何いってるの!スガ内閣は安倍2.0内閣じゃん。
国民投票法「結論得る」 通常国会へ自民・立憲合意:朝日新聞デジタル https://t.co/9JSuUgcpUi— AKG Antifa 旭日旗を締め出せ! ¡ NO PASARÀN! 枝野幸男を総理大臣に。 (@akg0011) December 2, 2020
“1日の会談で自民党の二階幹事長は、与党が求めていた国民投票法改正案の採決を見送る代わりに、来年の通常国会で、何らかの結論を得ることを提案し、立憲民主党の福山幹事長は、これを受け入れました”
自民・立民 国民投票法改正案今国会の採決見送りで合意|日テレNEWS24https://t.co/iQhBXPvkGU
— NECO (@mimineco6) December 1, 2020
国民投票法改正案、与野党「来年の通常国会で何らかの結論」で合意 https://t.co/wUHiyLBc9T #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) December 1, 2020