東京から兵庫県淡路島への本社機能移転を進める総合人材サービスのパソナグループは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で２０２１年春の就職が決まっていない学生約千人を契約社員として採用する。
最長２年間、淡路島のパソナ事業所で働きながら、ビジネスマナーや社会人としての教養を身に付けてもらう。再び就職活動をする際にハンディとなる経歴の空白期間ができないよう支援する。
同社の広報担当者は「週３０時間のシフト勤務に加え、研修を付ける。原則として島内の社員寮で暮らすことになる」と説明。給与月額は大学・大学院卒が１６万６千円、短大・専門学校卒が１６万１千円、高卒１５万６千円。同社での継続雇用も想定し、地域活性化につなげるとしている。
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以下ネットの反応。
怖いんだけど。
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契約社員として淡路島の社員寮で寝泊まり。週３０時間のシフト勤務とビジネスマナー研修。給与は大学・院卒が１６万６千円、専門１６万１千円、高卒１５万６千円。パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修 https://t.co/qenaeJZ9LK
— 🌈白石草 (@hamemen) December 15, 2020
パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修 https://t.co/p4rXDLDzIW pic.twitter.com/MmudFKcTtl
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) December 15, 2020
パソナが就職難の学生1000人を雇用して「社会のために貢献していますー。」とアピールしているようだけど...
さすが人材派遣のパソナ、契約社員で雇用するんだな。 https://t.co/ossmGmtl7F— snowty_82 (@82Snowty) December 15, 2020
ひょうご経済＋｜経済｜パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修 https://t.co/QTFk7KrNh6
＞給与月額は大学・大学院卒が１６万６千円
＞最長２年間、淡路島のパソナ事業所社会人初年度から島流しからの派遣という令和の地獄
— JUN (@Junn_Lennon) December 15, 2020
いや、これパソナの本社部門ホワイトカラーへの飲食サービス提供者として人員が必要だから就職難の学生を安く入れようって昭和の集団就職より質（たち）が悪そうだぞ。
ひょうご経済＋｜【NEXT】経済｜パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修 https://t.co/GT8DO9ylvw @kobeshinbun— アキヤ (@K_akiya) December 15, 2020
給料何時代だよ？？？
16万て手取りにしていくら？そこから寮費出させたりしないだろうな？
パソナほんと滅びて欲しいひょうご経済＋｜【NEXT】経済｜パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修 https://t.co/wbKvQHNLsH @kobeshinbunから
— 江楠 (@sk56rn_op) December 15, 2020
パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修 https://t.co/kKZAgvOOPy
パソナが学生の足元見る地獄企業だってことが分かった。
2年後の面倒を見るつもりもないのに新卒の一番大事な時期を薄給で奪って、最悪だ。— キイロ (@edamame_chan3) December 15, 2020
就職難の学生の救済のように装って、新卒の平均給与よりもはるかに安い給与で採用し、しかも2年間で使い捨てるとは・・・恐ろしい会社だ！⇒「パソナ 就職難の学生１０００人雇用へ 淡路島で働き研修」https://t.co/Y5OBTJWE6z #パソナ #就職難の学生1000人雇用
— 中高年就活塾／伊藤吉郎 (@AnchorAndVision) December 16, 2020
