朝日新聞社は19、20日に全国世論調査（電話）を実施した。菅内閣の支持率は39%（前回11月は56%）に急落した。不支持率は35%（同20%）に増えた。菅義偉首相が政府の観光支援策「Go To トラベル」を年末年始に全国で一時停止することを決めたタイミングについて聞くと、「遅すぎた」が79%だった。
新型コロナウイルスに対する政府の対応を「評価しない」は56%で、11月の40%から大きく増えた。「評価する」は33%だった。菅首相が新型コロナ対策で指導力を「発揮していない」は70%に対し、「発揮している」は19%だった。
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以下ネットの反応。
内閣支持率・不支持率の平均
12月19～20日に実施された朝日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率は暴落状態です。 pic.twitter.com/ZpZ4iIWn9P
— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) December 20, 2020
内閣支持率39%に急落 GoTo停止「遅すぎ」79%：朝日新聞
菅内閣の支持率は39%（前回は56%）に急落した。不支持率は35%（同20%）に増えた。
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ヨシ！！👍
特に大人数会食をメディアが批判したのが大きいのかな。我々の健康と医療を守るためにさっさと降りてもらおう！！ https://t.co/O3cc9RWZqF— 但馬問屋 (@wanpakuten) December 20, 2020
内閣支持率39%に急落（朝日）。最初の70%から30パーも下がったが不支持率の方が低いなんて、まだまだ盛りすぎ。修正不可なレベルまで叩き落としましょう
— 君に届け!滑稽新聞 (@akasakaromantei) December 20, 2020
朝日新聞の世論調査。
ここでも内閣支持率は急落し、39％（←56％）
Go Toトラベル全国停止は「遅すぎた」79%
政府のコロナ対応を「評価しない」56%（←40％）
菅首相が指導力を「発揮していない」70%「国民のために働く内閣」の看板倒れは、もはや明瞭。https://t.co/EVVPaQEj3s
— 山添 拓 (@pioneertaku84) December 20, 2020
内閣支持率は1月で17%減の39% となりました。客観的に見て菅・自民党政権は、権力による締め上げや恫喝が効かない「新型コロナウィルス」に戦略的に対処できているとは言えず、その原因は恐らく科学的政策形成能力の欠如に起因すると思われ、正当な評価だと思います。https://t.co/JPp3iblhvC
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) December 20, 2020
ＡＮＮ世論調査、内閣支持率が38％台に急落 pic.twitter.com/lTqhtVn25o
— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) December 20, 2020
おはようございます。朝日調査で内閣支持率が39％に急落、ANNの調査では不支持が支持を逆転…コロナ対応をはじめ、首相の指導力や発信力の乏しさが理由です。医療崩壊を尻目に夜会食を重ねるなど、状況判断の甘さは致命的。苦労人伝説は早々に崩れ、選挙の顔にもならんでしょう。
ベゴニア＠世田谷公園 pic.twitter.com/IwrmYBHIFe— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) December 20, 2020
