政府は19日、新型コロナウイルスのワクチン接種で医療従事者向けの都道府県別の出荷計画を公表した。3月中にまず117万人分にあたる計234万回分を全国の自治体に配る計画だが、470万人程度とみられる接種対象の医療従事者の2割強にとどまる。4月から高齢者の接種も始まるが、医療従事者の接種完了時期は不透明で、ワクチン接種は綱渡りの状況が続く。
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以下ネットの反応。
とりあえず今年前半には高リスクの高齢者には全員打てる位にして欲しい。
そのために予備費を10兆円確保したんでしょ?
"新型コロナ: 医療従事者向けワクチン、3月中の確保量は2割強どまり: 日本経済新聞 https://t.co/fv0bF7kn5P "— はるきさん@さあ闘いだ!連 (@osaka_sirokichi) February 19, 2021
3月中にまず117万人分にあたる計234万回分を全国の自治体に配る計画だが470万人程度とみられる接種対象の医療従事者の2割強にとどまる。4月から高齢者の接種も始まるが、医療従事者の接種完了時期は不透明
医療従事者向けワクチン、3月中の確保量は2割強どまり: 日本経済新聞 https://t.co/z0Fl4MJdjh
— CLioNe☪️ (@thestranjer) February 19, 2021
やっぱしこれかい。https://t.co/53buI3gMjn
— 小狗 (@GmxDog) February 19, 2021
3月に100万人分で、5月までに届くのが470万人分なのに、6月までに5,000万人分が届くとは?出荷量かが58万人分宛なら、100回?でも注射器問題で接種可能なのは出荷量の5/6では?
何だか数字が頭に入ってこないので、もう一度記事を落ち着いて読むことにします。 https://t.co/Bm5tKuQQwp— Kanabun.R.E. (@KanabunR) February 19, 2021
3月中の確保量は2割強(約117万人):
ワクチン争奪戦に乗り遅れたからね…😣特殊な注射器が確保出来なければ更に人数は減る
EUは約40-50万回程度なら輸出🆗かな?4月から出荷予定のBioNTechのドイツの新工場の稼働状況次第だろうが先ずはEU諸国内で確保だろうなhttps://t.co/X2XEwI9ywT
— Yomogi Koch / Wash✋& Wear😷 (@AzukingY) February 19, 2021
医療従事者向けワクチン、3月中の確保量は2割強どまり:日本経済新聞 https://t.co/uchxyQywxO 「年内に1億4400万回分」さえどうだかって感じかな。
政府はワクチン確保に完全に失敗しちゃったってことか。— OGASAWARA, Kazutomo (@oneworld) February 19, 2021
このままだと3600万人いる高齢者分の確保はいつになることやら…
4月から高齢者接種開始というが、言い訳程度のトホホな量しか確保できないでしょう。
期待をもたせてガッカリという、日本政府のいつものパターン。https://t.co/mut7jg05tM— ポピュリスト監視で委員会 (@tonden2) February 19, 2021
週に58万回?一日じゃなくて?? アメリカでは一日160万回打ってるというのに。悠長なものだ🤔/新型コロナ: 医療従事者向けワクチン、3月中の確保量は2割強どまり: 日本経済新聞 https://t.co/F2JeLd2GuW
— ぽてと (@pot8os777) February 19, 2021
大分当初の想定と違ってきているようですね。。
新型コロナ: 医療従事者向けワクチン、3月中の確保量は2割強どまり: 日本経済新聞 https://t.co/HZ1teGQKjy
— Zarathustra (@Zarathustra2019) February 19, 2021