ファイザー社のワクチンは、マイナス20度前後の冷凍輸送が適切。揺れや振動で､｢RNA」を包んでいる薄い脂質が壊れてしまうリスクを防止するためだ。厚生労働省は、「冷凍がいいが、冷蔵も認められている」とするが、ファイザー社に問い合わせてみると「冷蔵は推奨しない。品質は保証できない」とする
— 保坂展人 (@hosakanobuto) April 8, 2021
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以下ネットの反応。
製造元がダメだと言ってることを、どうして日本政府が勝手にひっくり返しちゃうんだろうか？意味がわからない https://t.co/0WZk2DKEWX
— ガイチ (@gaitifuji) April 8, 2021
我らがニッポン政府はワクチン管理も酷いことになりそう。今の政府・官僚ならば、手抜き管理して効果が無くなった代物を注射💉して、「ワクチン接種の実績を積み上げました！」とか言いかねない😅 https://t.co/h7ltzl2RKx
— 藤川一也 FUJIKAWA Kazuya (@Ka_Fuji) April 8, 2021
ワクチンが届かない。届いてもワクチンが有効ではない。この国のコロナ対策は絶望的であることが分かった…
新記事『コロナワクチン供給システムは止まっていた 冷凍を冷蔵で送る致命的ミスも』https://t.co/KAjCcPI8gB
「冷蔵ではなく冷凍で」。ファイザー社からの回答を証言する保坂区長。 pic.twitter.com/Q7LgjP3Ob2
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) April 8, 2021
「冷蔵状態での輸送は、自治体がやむをえないと判断した場合にかぎってほしい」とする見解を自治体などに向けたウェブサイトに掲載したことが分かりました。(3月25日NHK)https://t.co/AL2izdn6JA
— 保坂展人 (@hosakanobuto) April 8, 2021
冷凍するべきワクチンを冷蔵で運んで、そんなの打たれたら有効でないよね。不安😖💧 https://t.co/BGRID5V43y
— さくら (@chamomile0120) April 8, 2021
