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以下ネットの反応。
なんなんだこれは。
・大会組織委員会は都内に10か所程度、都外に20か所程度、指定病院を確保する方向。
・選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置し、大会期間中は24時間態勢で運営。
・組織委員会は、日本看護協会に500人の看護師の確保を依頼。https://t.co/aoyojzpLHW— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) April 27, 2021
感染第4波で重症者が増加し、大阪からも患者の受入れを検討せざるを得ない状況で、五輪のために30もの病院を指定し、500人の看護師確保を要請。
丸川大臣は「東京都から回答がなく戸惑っている」というが、政府が五輪の中止を検討すらしないことに、多くの国民が戸惑っている。https://t.co/lVP6pmfn3V— 山添 拓 (@pioneertaku84) April 27, 2021
「コロナに打ち勝った証」で開会されるから、いいのだろうか。
今、入院もできず自宅待機の患者さんがおります。検査もできず、ワクチンも届いていない国民が多くいます。
今夏、感染症を抑え込む目処もたっていません。
なぜ、五輪だけ「特別扱い」
優先順位が違います。 https://t.co/7TNcm8DcCF— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) April 27, 2021
五輪選手の入院先 30カ所確保へ
・アスリートは大学病院や都立病院などに入院
・選手村に発熱外来や検査ラボ。24時間運営
・競技会場に医務室設置
・日本看護協会に500人の看護師の確保を依頼片や、入院できずに自宅で亡くなり、救急車呼んでも入院先見つからない地獄絵図https://t.co/0VIJ4ge4R3
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) April 27, 2021
医療機関は大会期間中でなくとも365日24時間対応しています。
こういう話はコロナ禍が始まった当初から各所に相談して、当時から選手村を検査センターや隔離施設として有効活用していれば、コロナに打ち勝った証としてのオリンピックができたかもしれない。場当たりかん100%https://t.co/pCUOtObBiT— 倉持仁 (@kuramochijin) April 27, 2021
今の東京では、こんな余裕はないはずだ。あれば、緊急事態宣言など出す必要がない。この皺寄せは都民の感染者に押し付けられることになる。死者も出るだろう。五輪組織委はそうなった時の責任を取れるのか。アスリートたちにとっても後味の悪い五輪になるはずだ。 https://t.co/XucF5GgGLM
— m TAKANO (@mt3678mt) April 27, 2021
都民そっちのけで東京五輪選手様は至れり尽くせりになる訳です。こんな事がコロナ禍でどれだけ医療現場への感染者への新たな負担になるか、想像できないのか。東京五輪はコロ対策の手枷足枷である、こんなふざけた事は看過できない。何度でもいう、東京五輪は中止がまっとう。https://t.co/p4cLsKIdLy
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) April 27, 2021
これをするなら五輪開催時には都民にワクチンが行き渡ってるのが最低条件なのでは。都民を押しのけて五輪関係者が入院するのか。☆→【独自】東京五輪・選手などの入院先に指定病院約30か所確保へ|TBS NEWS https://t.co/znJa7Cvn4C
— 麻木久仁子💜💜💜💜💜 (@kunikoasagi) April 27, 2021
一般市民が入院できず自宅でバタバタ死んでいる最中に五輪関係者のために病室を開けておくとすれば、曲がりなりにも形式的には四民平等だったこの国に新たな公式の特権階級が生まれたということになりますね
【独自】東京五輪・選手などの入院先に指定病院約30か所確保へhttps://t.co/lTn8iCmAtS
— 古川 (@furukawa1917) April 27, 2021