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プチニュース・注目ツイート
アメリカのビッグマックが今681円。
日本は380円。
95年だとアメリカが195円、日本は381円。円換算で日本の価格が変わってないのが重要。全くインフレが発生してない=賃金が上がっていないのだ。— 猫のリュックくん (@nasitaro) December 27, 2021
今、記者会見が終わった。
明石市は、10万円を必ず子どもに届ける。
もらえない子どもを誰一人として見捨てない。
元配偶者の使い込みも許さない。
それが行政の責任だ。#10万円 #子ども #明石市 #明石市長 pic.twitter.com/g53SbV1QEd— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 28, 2021
バスで移動中、女性が苦しそうに座っていた。耳に指を入れていたので、音に過敏で苦痛を伴う聴覚過敏を疑った。「静かにする様にアナウンスしましょうか?」彼女が強く頷いたので、乗客の皆さんにお願いした。対応が正解かどうかは分からないが、可能性を知っておく事の大切さを実感した出来事だった。
— 小川修史(おがっち)🌱障害支援を斜め135度から考える研究者 (@ogatti21) December 28, 2021
よっ! 身売り新聞!
— 太田陽介 Yosuke Ota🐪 (@YosukeOtaTweets) December 28, 2021
すごいな、この論理。「1人あたりの会費は5千円だったが不足分は安倍氏側が補填していた」が「寄付を受けた認識は参加者になかった」から安倍晋三元首相は不起訴。まるで「安倍不起訴という結論」から逆算したような説明。「十分な証拠が得られず」とあるが明細書は調べたの?https://t.co/ApNuqm6gA5
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 28, 2021
読売新聞と大阪府の「WinWinの関係」が成立するとは僕にはどうしても思えません。ひどく辛辣な言い方をすれば、権力者と「包括協定」を結んだ段階で、読売新聞はもうすでに「負けて」いる。権力者側に失うものはなく、報道機関にとっては失うものばかりだからです https://t.co/FsulNwDNwB
— 三浦英之 「帰れない村」LINEジャーナリズム賞 (@miura_hideyuki) December 28, 2021
気のせいか?さっきTVのチャンネルを回していたら、明石家さんまの番組に高市早苗が出ているのが一瞬見えた。まさか?空目か?本当だったらヤバいな。高市早苗がバラエティに出始めた。TVがバラエティが、高市早苗を出演させ始めた。「極エセ右翼」の笑顔がお茶の間に。恐ろしい。洗脳される人が出る。
— 木村知 (@kimuratomo) December 28, 2021
上智大教授・中野晃一氏「英国では野党のことを『オポジションパーティー』=『反対党』と表現します。それは反対すること=『異論の表出』という行為自体に公益性があるという認識に基づくものです。『野党は批判ばかり』との攻撃は〝民主主義はやめにして独裁制にしよう〟ということ」(「赤旗」で)
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 29, 2021
細野氏には日米同盟一辺倒、軍事力による抑止一辺倒の発想から抜け出してもらいたい。台湾有事のトリガーが引かれないようにするために、日本にできる外交があるはずだ。軍事的な抑止力は緊張を高める副作用もあり、それだけに頼るのは危険。 https://t.co/eSMmfh9xSV
— 布施祐仁 YujinFuse (@yujinfuse) December 28, 2021
これが不起訴であれば、似たことをする人がまた出てくるだろう
安倍元首相、再び不起訴で捜査終結 「桜を見る会」前日の夕食会費補塡問題で東京地検特捜部
検審会が「不起訴不当」と議決した安倍氏を再び不起訴に。起訴相当ではないため2度目の審査は行われず。 https://t.co/RZfkUuFueG
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 29, 2021