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プチニュース・注目ツイート
元アイドルが次期参院選に自民党から立候補というネタをTVがニュースのような番組で流すのは、公平公正な選挙に反する行為に他ならない。「有名だから」との理由だけで投票してしまう有権者が一定数いる現状、TVによる候補者の"宣伝効果"は絶大だ。自民党に有利なことなら何でもアリかTV局。恥を知れ。
— 木村知 (@kimuratomo) April 6, 2022
橋下徹氏@hashimoto_lo が3月末まで大阪維新の顧問やってた、と。やっぱりね。
当然、高っかい公金が流れてるでしょ。橋下徹が2月に私を訴えてきた訴状では「私人」アピールがキツかったけど、一体これのどこが私人なんや!https://t.co/cXhYcF2XeM
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) April 6, 2022
橋下氏が「維新」との法律顧問契約を終えたらしいが、これまで松井市長が「維新」とは無関係の民間人だと強弁していた点と完全に矛盾する。菅元首相の橋下氏批判にも、何故か無関係な筈の「党」として抗議文を出していた維新。閣議決定された「私人」昭恵夫人を上回る矛盾とウソに言葉を失う。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) April 6, 2022
やっぱり「大阪維新の会」の顧問弁護士だった。ならば第三者のような顔をしてテレビなどで繰り返してきた発言の政治的公平性はどうなのか?
橋下氏は2015年末に政治家を引退後、国政政党の日本維新の会を含めて政策助言や法律面での相談を請け負ってきたが https://t.co/DxraWaX8uY
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) April 6, 2022
橋下さんの顧問契約の件、特定の党との関係があるという理由でテレビに出られなくなった室井さんの件を鑑みても当時からあまりにも矛盾していたし、今更解消言われてもこれまでのことは矛盾以外の何ものでもないし、それを知っていて彼を使っていたメディアのことも一ミリも信用できない
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) April 6, 2022
タレントの生稲晃子氏が、参院選に自民党公認での出馬を正式表明しました。安倍派は生稲氏に組織票を集中させるとみられており、菅前首相を後ろ盾とする現職の朝日健太郎氏の当選が危ぶまれています。東京選挙区を舞台に安倍VS菅バトル勃発の可能性も。日刊ゲンダイのお求めは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/9f9wYo4LaD
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) April 7, 2022