スポンサーリンク
以下ネットの反応。
東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/8lX2Z0sik3
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 27, 2022
東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板
▼事件が起きたのは映画「朝が来る」の撮影現場https://t.co/QMcTjHE459
映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが週刊文春の取材でわかった。
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) April 27, 2022
2019年5月に起こったことがなぜ今まで伏せられていたのか。オリンピックを守るためだったのではないか。
東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 https://t.co/xhV3nWpLX8
— 反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 (@hangorinnokai) April 27, 2022
大声で叫びながら河瀬監督は撮影助手Aさんの腹を蹴り上げたとのこと。取材に対し「お答えする必要はない」と河瀬監督。恐ろしい。本当に暴力的だ。「平和の祭典」と謳う五輪の公式映画監督としては不適切極まりない。早急に更迭が必要だろう。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) April 27, 2022
本当にあの周辺、こんな奴らばかりですね。#Yahooニュースhttps://t.co/jX9Lc5NwjN
— 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) (@tekina_osamu) April 27, 2022
「河瀬直美が見つめた東京五輪」でのNHKによる捏造問題で渦中にある河瀬氏が、自身の映画撮影中にスタッフの腹部を蹴り上げる暴行などを行っていたと文春がスクープ。事実なら明白なパワハラもとい犯罪だが、当の河瀬氏は「3年前に解決」「お答えする必要はない」という。https://t.co/J5TeT9VvxF
— 異邦人 (@Narodovlastiye) April 27, 2022
>それを見かねてか後ろに控えていた撮影助手の男性Aさんが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激高。
>「何するの!」
>と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだ「パワハラ」じゃなくて「暴行」。悪質。https://t.co/vOS4oWTMC4
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) April 27, 2022
大阪万博プロデューサーが暴行事件
維新はすごい確率でこんな人引いてくるな東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/hQLQoEpyg7
— Nikkolly 💙💛 #反戦平和🌹平和を創ろう (@Miree808) April 27, 2022
【ことを収めようと、当初は蹴られたAさん側が陳謝したといいます。にも関わらず、河瀬監督はすぐに自分の非を認めなかった。】
捏造字幕の件も想像しちゃう
東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/Qy14A3bK3C
— ヘラクレスの妄言 (@poirot_mustache) April 27, 2022