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プチニュース・注目ツイート
今からハッキリ申し上げます。選挙になると流されるデマに、日本共産党には組織票があるから大丈夫というのがありますが、いつも日本共産党にご支持いただく方だけでは、東京選挙区は全く足りません。都議選では同種のデマを組織的に隅々にまで流された現職が6票差で落ちました。
— 宮本徹 (@miyamototooru) May 20, 2022
この10年ほどの日本を象徴する写真です。
一見ただの花見イベントのようで、こういうところから「国が壊れていった」んです。
そして、今後の展開次第では、この時代を生きた日本人の「底なしの愚かさ」を象徴する写真になるかも。https://t.co/LXBULDbIOV
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 20, 2022
日常を成り立たせているのは高度な文化やテクノロジーであって、日常で役に立たないからという理由で教育の取捨を行なっていったら、その日常自体を維持できなくなる。クリエイティブな人間がどんどん減っていくような教育は亡国的。時代に合わせた教育は必要だろうが、基礎的なところは変えられまい。
— 平野啓一郎 (@hiranok) May 21, 2022
比例投票先の平均
最新の比例投票先の平均は、自民が37.6%、「未定・不明」が23.2%となっている。昨年の衆院選以降、維新が立憲を上回る傾向が続いてきたものの、現在はほぼ並んでいる。 pic.twitter.com/O5tNud3gnt
— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) May 21, 2022
政党支持率の平均(10%未満拡大)
4月から立憲が維新をやや上回るようになった。最新の平均では立憲が6.0%、維新が5.3%。以下、公明党3.5%、共産党3.1%、国民民主党1.5%、れいわ新選組0.7%が続く。国民とれいわは支持率の動きが同期する傾向がみられる。社民党0.2%、N国党0.2%は並んでいる。 pic.twitter.com/AtH4O5Qeab
— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) May 21, 2022
内閣支持率・不支持率の平均
参院選の公示予定日まで一か月に迫った現在の内閣支持率の平均は56.6%、不支持率の平均は23.9%。この内閣支持率は25回(2019年)、24回(2016年)参院選より高く、安倍政権の最盛期で迎えた23回(2013年)参院選の水準にあたる。不支持率は23~25回を下回る。 pic.twitter.com/mk89IGGL2l
— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) May 21, 2022
5/21(土)発行の #日刊ゲンダイ です。
れいわ新選組代表の山本太郎元衆院議員が、参院選東京選挙区への立候補を正式表明。山本氏はれいわ全体の底上げと野党支持票の掘り起こしを狙っている。東京での大暴れで躍進なるか?
3面にて詳報してます! pic.twitter.com/TLqhz678je— 日刊ゲンダイ販売部 (@gendai_hanbai) May 21, 2022