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プチニュース・注目ツイート
安倍元首相の銃撃は選挙に影響があったでしょうかという質問に「あまりなかったと思います」とお答えしました。あの事件はこれから後の日本の政治にどんな影響を与えるでしょうかという質問には、メディアが自民党と統一教会の関係について報道しないなら影響はないでしょうとお答えしました。
— 内田樹 (@levinassien) July 10, 2022
これ、改めて読んでも、とんでもないことだよな。日本国内でも多くの人が精神的、金銭的被害を受けたと訴えているカルト教団の集会に元首相が公然と出演したわけだから。祖父の岸元首相の時代から続く関係だと思うけど、今後のためにもこの関係はしっかり検証すべき。 https://t.co/3ouaBqZLLw
— 布施祐仁・新刊『日米同盟・最後のリスク』『自衛隊海外派遣』 (@yujinfuse) July 10, 2022
櫻井翔「若者の投票率が少しでも上がるように伝えたい!」
本気でそう思ってるなら一週間前に番組をやれ。
— スカーレット( ‘ᾥ’ ) (@Scarlet_Coral) July 10, 2022
選挙で選ばれた=全権委任された、ではありません。国政選挙自体はカレンダー上、約3年実施されないことになりあすが、デモや署名など、意思表示の方法は投票以外にもあります。選ばれた人間がそれにどう向き合うか、注目はこれから。
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) July 10, 2022
れいわ新選組特定枠、天畠大輔さん当選!喜びを爆発させる天畠さん!14歳の時の医療ミスで障害者となった当事者であり研究者でもある彼に、国会で活躍してほしいです! pic.twitter.com/uhttsroSi6
— 雨宮処凛 (@karin_amamiya) July 10, 2022
統一教会が記者会見の参加社を新聞とNHKと民放だけに制限したため、抗議するその他の記者たち。
その他記者
「なんで新聞とテレビに限るんですか!」
答え
「御しやすいから」「いうこと聞くから」「都合の悪いことは報じないから」 https://t.co/XoOXNB5IT4— 青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) July 11, 2022
(続き)いまNHKと在京テレビ各局、朝毎讀の各社で上層部にいるのは、第二次安倍政権下で安倍氏や自民党と「良好な関係」を築いて出世の階段を上った人ばかりでしょう。
彼らは安倍氏や自民党と各種宗教勢力との関係も知っていた。知っていて黙っていた。共犯。今さらその「闇」を光の下に出せない。 pic.twitter.com/4Y0nTqsTmg
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) July 10, 2022
新聞こそ、やれ、リベラルに寄りすぎだの、中間層に届かなかっただのと、野党共闘を散々批判してた。記事では「与党などから「立憲共産党」「選挙目当ての野合」といった批判を受け」と、まるで他人事だが。 #NewsPicks https://t.co/rddosLzkYa
— 平野啓一郎 (@hiranok) July 10, 2022
選挙制度が野党側に不利な上、与党は選挙期間外にも様々な票固めを行っています。コロナ対策でも、GoToでも、オリンピックでも、どういう政策をどういう地域でやるかということが全て票固めとして機能します。野党はそういう中でたたかっていくしかないんですよ。https://t.co/hbreOPF9oK
— 三春充希(はる)⭐第26回参院選情報部 (@miraisyakai) July 11, 2022
「特定の宗教団体」が特定してるのにテレビだけ言わない
— デーブ・スペクター (@dave_spector) July 11, 2022
旧統一教会(家庭連合)会長の会見を見て「安倍さんとの関係はそんなに深いとは思えない」とコメントするタレントたち。
「世界平和というイデオロギーに賛同する政治家はたくさんいる」として統一教会のイデオロギーが世界平和であるかのように言う東国原さん。— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) July 11, 2022
統一教会が会見を開いたというのに、その後もまだ「特定の宗教団体がー」を続けるテレビ局(ゴゴスマ)。
「SNSでは、安倍元総理が団体にメッセージを寄せる動画などが流されています」だってさ。
それ、あんたたちの仕事だろ。事実を伏せ続けるから、知らない人の頭では「??」のままなんだよ。
— 但馬問屋 (@wanpakuten) July 11, 2022
7/11(月)発行の #日刊ゲンダイ です。
7.10参院選は、55→63議席に伸ばした自民党の圧勝となった。この大勝利は、投開票2日前に元首相が凶弾に倒れるという事件の衝撃を抜きして語れない。安倍氏が去り、岸田自民が圧勝したことで、今後はどうなるのだろう?
是非とも、本日号をお買い求め下さい!! pic.twitter.com/coXez7fni3
— 日刊ゲンダイ販売部 (@gendai_hanbai) July 11, 2022
まだ開票は続いているものの、立憲民主党の比例票は大幅に減り、結党以来最少となる見込み。だから提案路線は自らの支持拡大を放棄するものだと書いたのに……。
— 三春充希(はる)⭐第26回参院選情報部 (@miraisyakai) July 10, 2022
だから、あれほど野党共闘の有効性を見誤ってはならないと。 pic.twitter.com/zClBveATnt
— 三春充希(はる)⭐第26回参院選情報部 (@miraisyakai) July 10, 2022
れいわ新選組は東京選挙区から出馬した山本太郎代表が当選確実となり、比例代表と合わせて2議席を獲得しました。山本氏は「一日も早く中規模政党を目指したい。次の目標は来年の統一地方選だ」と述べ、さらなる党勢拡大に意欲を示しました。(代表撮影)記事→https://t.co/dyeqq4Y6ay #参院選 #山本太郎 pic.twitter.com/BYKbi8lkjX
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) July 10, 2022
〈「特に(改憲を)急いでいるわけではない。この数十年間、進められなかった政策もある」と首相周辺。福田総務会長は「憲法改正もあるが、我々がやらなきゃいけないことは内外ともに山積している」…改憲実現には政権として多大な労力を注ぐ必要があり、先行きは見通せない〉https://t.co/w1qHSu6SM2
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) July 10, 2022
衆院選からの得票率変化
自民 34.7→34.5%
公明 12.4→11.8%
立憲 20.0→12.8%
維新 14.0→14.7%
共産 7.3→6.8%
国民 4.5→6.0%
れ新 3.9→4.4%
社民 1.8→2.4%
N党 1.4→2.4%
参政 0.0→3.3%実は自公もダウン。立憲共産はもっと下がってて、参政党を除けば、上げ幅が一番大きいのが国民民主党。
— 馬上少年過 (@RYUwWda4Adp5iB0) July 10, 2022
あっという間)の統一地方選が目標という発信は素晴らしい。地方議員を増やさなければこれ以上のれいわの大幅な党勢拡大は難しそう。3、岸田総理が果たしてどう動くか。改憲を口にすることは間違いないが、安倍氏ですら手をつけなかった(つけられなかった)爆弾。手をつければ国民を大きく分断する論争が起こることは間違いなく支持率低下は必至(安倍氏の秘密保護法・戦争法・共謀罪など)。どうなるかはわからないが支持基盤(保守派からは岸田氏はボロクソ言われてる)などを見ても岸田氏が改憲に手をつけるメリットは非常に薄いと思われる。4、立憲・泉(提案路線?一本化できず?ヒアリング廃止?)はやっぱりどうしようもありませんでした。結果が全てです。