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プチニュース・注目ツイート
中日新聞社 (東京新聞) の社長も、他の役職者も
「国葬」に出席すべきでない。
私たち東京新聞労働組合は、執行部で議論し
「緊急声明」を出しました。 pic.twitter.com/boStZcwIje— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) September 20, 2022
「難しい」と「何もやらない」の間には、いろんな可能性があると思うけど、何ができるって話は出ないんですかね。もし、「難しい」から何にもやらない、ということなら、所轄庁はいらないんじゃないかと… https://t.co/pl8k7p1nOB
— Shoko Egawa (@amneris84) September 20, 2022
これまでに発表された全ての全国世論調査をもとにして、国葬の賛否の平均を求めました。その結果、国論二分といえたのは7月中の一時期だけで、その後、世論は一方的に反対へと傾いていったことが明らかになりました。 pic.twitter.com/jBmVD2eaza
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) September 20, 2022
だから来年4月の統一地方選はものすごく大事。何度でも言う。
全国の地方議会に浸透する旧統一教会 関連団体との関係が発覚した首長・地方議員総覧(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/oAk5SSViDc
— 中沢けい (@kei_nakazawa) September 19, 2022
高市早苗氏の言動、思想からして統一教会と無関係と思う方が不自然だと思っていたところ、やっぱり無関係どころかズブズブだったね。隠してたってところもかなり悪質、タチが悪い。 #高市早苗さんを総理大臣に というタグ、作ったのは致命的無知か、日本を破壊したい工作員かのどちらかだ。おお怖っ。 https://t.co/cSvDxOco6L
— 木村知 (@kimuratomo) September 20, 2022
また、「デモ参加者はお金もらっている」とかやらかすのでは?#NHKなんかいらない https://t.co/hx6bmMP2SI
— 蓮池透 (@1955Toru) September 20, 2022
(続き)朝日新聞は「今回の国葬をどう考えたらいいのでしょうか。様々な角度から有識者らに聞きました」と謳ってこの人に話を聴いているが、政治部の番記者がどれほど取材対象とのぬるい癒着関係に安住しているかを告白している。権力の監視とか、ズブズブの政治部番記者に求めるのは無理なのだろう。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 21, 2022
それを見た国民は「これほど権力的にふるまうことができるのは、それを裏付けするだけの強大な権力があるからだ」と推論しました。そして「だったら、抵抗するだけ無駄だ」と諦めました。権力的にふるまうことそれ自体が彼の権力基盤だったのでした。よくできたループ構造です。
— 内田樹 (@levinassien) September 21, 2022
自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は、安倍晋三元首相の国葬について「最初から反対だし、出るつもりもない」、安倍氏の政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判した。
客観的な事実ですね。https://t.co/dm4eBTfnIs
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 21, 2022
TV各局は国葬を放送するなら放送法4条を守った番組編集を行う義務がある。
・政治的に公平であること
・報道は事実をまげないですること
・意見対立の問題はできるだけ多くの角度から論点を明らかにすることつまり、安倍氏や国葬への批判を十分に報道する必要がある。https://t.co/9Q4hh9X51n
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) September 20, 2022
山際大臣が、報じられたものとは別の旧統一教会主催イベントに出席していたことが発覚しました。2018年開催のもので、韓鶴子総裁が花束を受け取る写真にバッチリ写っているのを外部から指摘されたというのです。一体どれだけのイベントに出席してきたのでしょうか。日刊ゲンダイは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/yUEij3hiPf
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 21, 2022
「立憲は日本に必要ない政党」と言い切った人が代表の維新と国会内共闘すると。
2017年の衆議院選挙は、希望の党と維新が連携し、大阪の民進党所属の候補予定者は全員行き場を失った。
2015年、21年と私たちの大阪市を守るために強大な維新と対峙してきた。立憲はどこに行くのか。これが政治なのか? https://t.co/TRoG0W9huw
— 尾辻かな子 (@otsujikanako) September 21, 2022
立憲と維新。遠藤国対委員長らしい作戦ですが、万年野党陣営に取り込まれないことを願っています。
合意文書には、
防衛戦略三文書
感染症法改正案
物価高騰対策
マクロ経済運営
税と社会保障
原発再稼働とエネルギーhttps://t.co/5iwC1qoXhu
について一言も入ってないことに留意が必要です! https://t.co/BdEUBxB2Ww— 足立康史 衆議院議員 (@adachiyasushi) September 21, 2022
選挙ドットコム世論調査
次期衆議院選挙 比例投票先自民:25.8%
公明:5.5%立憲:17.3%
維新:14.5%
共産:7.5%
れ新:2.9%
国民:2.4%
社民:1.7%
参政:1.4%
エヌ:0.6%— おちゃ🇯🇵 (@ishin_ocha) September 20, 2022