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プチニュース・注目ツイート
日本の貧乏はついにここまで来た。今やもう誰も口にしなくなったアベノミクスやトリクルダウンとはいったい何だったのか？詐欺的首相を持ち上げ続けたマスコミの責任も重い。
「肉なしカレー」に 育ち盛りの子のため見切り品探す母の苦悩 https://t.co/ridkNKTUaL
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 28, 2022
この朝日新聞の記事、よく見ると「有料」だって。
すごいな朝日新聞。こんな特定コンビニと特定知事（自民党系）の宣伝ＰＲ記事で金取るのか。すごいな。 pic.twitter.com/kygKAs5pzE
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 28, 2022
おおおぉ、ついにきた💸
アベノミクスの危険性を指摘してきた方々が予告していたことが、ことごとく現実になっている。その予告の究極的なものは「もうどうにもならない。爆発する」という結論。
日銀、保有国債に含み損8749億円 異次元緩和下で初めてhttps://t.co/S6xKPqewln
— 田崎 基（神奈川新聞 報道部） (@tasaki_kanagawa) November 28, 2022
足りなくても日本が抑止を高める努力を示せばアメリカが必ず守ってくれると信じるのはリアリズムではない。
アメリカは自国権益を守るために同盟を結んでるのであり、日本に自らの安全保障政策の選択肢を縛られるわけがない。そのための軍事超大国。対中戦争に巻き込もうとしても置き去りにされるよ。
— Koichi Nakano@Progressive! Channel (@knakano1970) November 29, 2022
防衛費は、効果の検証がまったく抜けた、極めて例外的な予算。これまで増額してどうなったのか？ どこまで増額が必要なのか？ アメリカから武器を押しつけられるにせよ、それを歓迎する日本の世論があり、支持率狙いの「やってる感」の演出になる。外交のサボタージュ。内政の失敗の隠蔽。 https://t.co/DsUmF8FRv1
— 平野啓一郎 (@hiranok) November 29, 2022
防衛予算は、費用対効果をまったく検証されず、「やってる感」を出せるからこそ、政府が飛びつく。安保法制の意義について「戦争を未然に防ぐ」と散々強調した話はどうなったのか？ リスクが増えているなら嘘だったということ。ミサイル発射実験や領海侵犯がちょっとでも減ったのか？ 外交をやれ。
— 平野啓一郎 (@hiranok) November 28, 2022
「3名の方から約1時間半、直接うかがった」。真偽が疑問視される旧統一教会の被害者との面会をめぐり岸田首相の新答弁が波紋を広げています。被害者救済新法の条文案に成果は見えないどころか、相手を言及しない不思議。一体誰と会ったのでしょうか。日刊ゲンダイは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/G3qxXbTlKB
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) November 29, 2022
