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プチニュース・注目ツイート
2から5類になりどうなるかというとコロナになってももはや自助のみ、休むルールなども現場現場で決まることとなり、当然休みと認めてくれないところも出てきて、コロナ薬もらうのも一見さんお断り店の裏メニューのようになる。当然後遺症などコロナでもワクチンでも取り合ってもらえなくなる。放置地獄
— 倉持仁 (@kuramochijin) January 22, 2023
全部政府だけで決めた後に「国民に『決意』要求」って順番が違うでしょ。
政府、国民に「決意」要求 安保戦略、中国にらむ防衛力強化 | 2023/1/21 - 共同通信 https://t.co/JoZrRMGClz
— 布施祐仁/FuseYujin (@yujinfuse) January 21, 2023
「今後は三浦さんが何か発言するたびに、何か裏があるのではないか?ポジショントークではないか?と勘ぐりたくなってしまうでしょう。これはテレビのコメンテーターとして致命的です」
なるほど。今後この人をコメンテーターとして起用するのは、TV局としてはリスク大だな。 https://t.co/KrSVv3X2Cl
— 木村知 (@kimuratomo) January 22, 2023
これまで野党が対案を出すたびに「財源は?」とドヤ顔でツッコミを入れていた与党が、今や財源も示さずに次々と大規模な法案を閣議決定だけで強行し始めた。一方の野党も、維新と国民に次いで立憲までもが自民にスリ寄り始め、もはや野党と呼べるのは社民、共産、れいわの3党だけになってしまった。
— きっこ (@kikko_no_blog) January 22, 2023
電気代の値上げで我が家には「エアコン使用禁止令」が発令された。横浜なら服をもう一枚着れば何とかなる。しかし北海道ではそうはいかない。本当に家計に重くのしかかっている。そんな中、防衛費を倍増して、国民にさらなる負担を強いる政治に対する切実な怒りを感じた。
— 布施祐仁/FuseYujin (@yujinfuse) January 22, 2023
私も年始めにツイートしましたが、岸田首相が今年中に憲法変更の動きを始めても、私は驚かないです。
維新はもとより泉執行部の立憲民主党も形だけの抵抗パフォーマンスしてから乗るでしょう。NHKと朝日・毎日も抵抗するとは思えない。意外とあっさり変わるかもしれません。https://t.co/k4FtJLU9bs
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 22, 2023
安倍政権での提灯持ちたちの胡散臭さ
といえば、その典型は山口敬之さん。今では文化人放送局というわけのわからないところで、わけのわからない陰謀論をまき散らしている人で、
あんなのが安倍政権下ではテレビなんかで提灯持ち。酷い時代だった。
三浦瑠麗さんの今後もどうなることやら。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 22, 2023
— 中野 昌宏【専門家証人尋問1月24日15:00〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) January 23, 2023
日本の敵基地攻撃能力の保有が、アメリカの対中国戦力の肩代わりにすぎないことがよくわかります。軍事費GDP2%もアメリカからの要求でした。自国民よりアメリカ優先の属国政治でいいのか
日本への中距離ミサイル配備、米が見送りへ…「反撃能力」導入で不要と判断 : 読売新聞 https://t.co/aqQuNLKYAY
— 宮本徹 (@miyamototooru) January 22, 2023
フィリピンやベトナムは、南沙諸島で領有権を主張する島を取られて日本以上に中国との「安全保障面での緊張」が続いているとは言えるが、それでも両国とも「外交」はしっかり継続しており、中国包囲網のような絵空事には加わらない。
日本だけが、異様な戦略的挑戦を始めた。https://t.co/L6QxdykbxI
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 22, 2023
内閣支持率・不支持率の平均
1月21~22日に実施されたANNと毎日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.3%、不支持率の平均は52.2%となっています。 pic.twitter.com/kfjMCVLTN6
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) January 23, 2023
「少子化対策」に“エンジン全開”の小池都知事。今度は「私立中学に通う年収910万円未満の世帯に年間10万円助成」を発表。都議会の自民党と公明党の要望を“丸のみ”する形に。そこにはシタタカな思惑が…日刊ゲンダイは駅売店・コンビニでhttps://t.co/Ynhc4bjx3s pic.twitter.com/Va4CsH2Wwb
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) January 23, 2023