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プチニュース・注目ツイート
文書は「ねつ造」と断言し、事実であれば大臣も議員も辞職すると述べた高市氏。総務省が行政文書であると認めると、「正確でない」と変遷。
省内で共有された文書だと明らかにされた以上、「ねつ造」「不正確」と言い張るだけではなんの説得力はない。政府が説明すべきだ。https://t.co/OvqO2zCmAd— 山添 拓 (@pioneertaku84) March 8, 2023
個人的な怒りで法律の解釈を変更しろと総理が指示を出し、総理補佐官やら大臣が官僚を恫喝、無理やり解釈を変更。数年経ち、その醜い経緯が暴露された途端、自分達はそんなの知らないと言うなら、こんな連中に役所はついてこない。責任を取るのが政治という大原則を忘れたなら、政治家など辞めるべき。 https://t.co/zYhwpvfSNh
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) March 8, 2023
「捏造文書」と指摘しているのは高市氏ですからその立証責任は彼女にあります。
ちなみに公文書の捏造を立証した場合、その当時の最高責任者は高市氏ですから結局はその責任からは逃れられませんね。高市早苗氏「捏造文書で議員辞職は考えていない」https://t.co/sNcZSg9kTK
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) March 8, 2023
20230308 参院予算委#小西ひろゆき 委員
総務省として、高市大臣レク(平成27年2月13日)は存在したのか
存在を示す記録は持っているか#小笠原陽一 情報流通行政局長
(関係ないことをベラベラ)委員長
高市大臣レクがあったかどうかだけ明らかにしてください小笠原
(委員長指示も無視) pic.twitter.com/jzh8zIJRwk— ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) March 8, 2023
試合で敗けが決まったのに続行している状態。まさに安倍でさんざん見てきた光景。 https://t.co/5vLIW27lDa
— Fryderyk (@etude_op25no1) March 8, 2023
もし、報道機関の矜持があるなら、報道の自由を取り戻すこの問題で〈(政府側)は…かわした〉などと書いてほしくない。
“「放送法の私物化。(新たな)解釈は撤回すべきだ」。立憲民主党の小西洋之氏は8日の参院予算委員会で追及…。松野博一官房長官は「精査中」とかわした。”https://t.co/MSqo5MJ8VL
— jibanndouji (@jibandouji) March 9, 2023
それにしても、自民党の議員って、国家の公文書を一体何だと思っているのか。自分に都合が悪ければ、徹底的に隠蔽、破棄、改竄の命令、「捏造」呼ばわり。
— 平野啓一郎 (@hiranok) March 8, 2023
「野党、解釈撤回求め攻勢」「野党は8日、攻勢を本格化」ってなんですか?
本当にあほなんですか、今のメディア業界人は?
自分たちの仕事に関わる話ですよね?権力がメディアに圧力をかけて不都合な報道をやめさせる、三流腐敗国の状況が日本で起きてるわけですよね?https://t.co/2gBEW1HQb8
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 9, 2023
完全なでたらめです。
私は放送法解釈を担当する放送政策課長補佐でしたが、そんな「定着」した解釈は見たことも聞いたこともありません
礒崎氏は当時「国家安全保障と選挙制度」のみを担当する総理補佐官であり、放送行政に介入したのは内閣法違反です。
礒崎氏は予算委の証人喚問に応じるべきだ。 https://t.co/0DbkfujO0I
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 9, 2023
三浦瑠璃氏は、TVというより、自民党安倍政権と時代の空気が押し上げた虚像だったと思います。「平和の為の徴兵制」の様なちょっと人目を惹く右寄りの話を、客観的な風味で、野党側を「非現実的」と小ばかにしながら話すだけで人々は拍手喝采を送りました。https://t.co/YS0KyzZMkU
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) March 8, 2023
3/9(木)発行の #日刊ゲンダイ です。
安倍政権下で総務省が作成した放送法の解釈に関する行政文書を巡り、高市経済安保相と立憲民主党の小西議員が再び対決。「私が登場する4枚については事実ではない」と感情ムキだしの高市に、総務省幹部が"助け舟"・・・
詳しい内容は、3面特集をご覧ください!! pic.twitter.com/RwojKkgHEi
— 日刊ゲンダイ販売部 (@gendai_hanbai) March 9, 2023