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プチニュース・注目ツイート
政権与党の国会議員が差別デマを蒸し返して公然と差別を煽り、総理大臣がそれを容認して叱責一つしないのだから、こういう吉本芸人が出てきても何の不思議もない。低劣な悪意を込めて特定国への嫌悪感を煽る「笑い」。
「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才https://t.co/6jFh8vRuLd
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 17, 2023
杉田水脈があんなふざけた態度をとっていられるのも、政治報道の記者たちが舐められているからです。安倍菅岸田の三首相が国会答弁でふざけた詭弁を弄するのも、政治報道の記者たちが舐められているからです。民主主義国の政治家は記者を恐れていますが、この国では逆。記者が自民党を恐れて萎縮する。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 18, 2023
→(中略)あらためて指摘しておきたいのは、杉田氏は選挙区選挙で選ばれたのではなく、自民党の比例(中国ブロック)名簿に基づいて議席を得た議員であるということだ。党としていつまで放置しているのか。対処の仕方次第では差別容認政党と見られても仕方あるまい。↩︎https://t.co/2e0mV7ewKu
— 田崎 基(神奈川新聞 報道部) (@tasaki_kanagawa) November 18, 2023
マスメディアの政権批判が鈍化したのは、日本経済の縮小で、電通のビジネスが広告代理店から政府事業へとシフトしたことがあります。電通は政権との関係を深め、五輪も仕切っていたので、電通に頭が上がらないメディアは政権批判を控えざるを得なくなったわけです。 https://t.co/QmdLNctGM7
— 町山智浩 (@TomoMachi) November 16, 2023
「なんでも安倍さんのせいにするなよ」「いつまで安倍さんを批判しているんだ」と言う人がいるが、このように不正の陰には必ずと言ってよいほど安倍さんが出てくるんですよ。 https://t.co/zMCO8hpFN1
— masahiro nishikawa (@masahironishika) November 17, 2023
国家からの高い独立性が求められる組織、個人に対して、国家権力が力づくで介入し、コントロールを狙う。いかにも開発独裁国家的なこうした光景、安倍政権以降際立ってきたことでありこの件はその象徴とも言える。 https://t.co/BZTCzK06oj
— ガイチ (@gaitifuji) November 17, 2023
馳浩知事「機密費でIOC委員に贈答品」 東京五輪招致活動でhttps://t.co/RqQq1XiGHa
自民党で東京五輪の招致推進本部長だった、石川県の馳浩知事は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べました。
— 毎日新聞 (@mainichi) November 17, 2023
臨時国会が始まってからわずか3週間あまりで3人も辞任するなど、副大臣・政務官の不祥事が続いています。さらに防衛政務官が女性スタッフへの性加害疑惑を報じられ、内閣府副大臣は旧統一教会との親密な関係が国会で追及され…。共通点は“安倍チルドレン”「魔の4回生」だということです… pic.twitter.com/2oiOB4v7oC
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) November 18, 2023