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— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 16, 2026
高市総理と日本政府は、トランプ米大統領も参加するG7オンライン会議を「回線をつなぐ業者が間に合わず、日本にとって重要でない会議だから役人で十分と判断した」ようだ。
ほんとか!?
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10月16日、参議院予算委員会。
高市総理が欠席したG7オンライン会議(10月2日21時30分~22時)について質疑した。この会議に出席したG7各国の代表者は、
マクロン仏大統領、トランプ米大統領、メルツ独首相、カーニー加首相、メローニ伊首相。
バーナム英首相は、父親の葬儀で外相が代理出席。一方日本だけは、官僚(外務審議官)が代理出席だった。
高市総理が欠席した理由を、これまで政府は「会議が急きょ設定されたから」と説明してきた。
しかしたとえ直前でも、トランプ大統領だって出席しているのに?
そんなはずはないだろう、と私は高市総理に直接聞いてみた。
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今日の質疑でわかったことは、
・会議があること自体は、2週間前(9/18以前)には日本政府に伝えられていた。
・18時30分~19時45分まで、高市総理は公邸で麻生副総裁らと夕食を食べた。
・会議の時間、高市総理は公邸にいて、公務はなかった(所信表明演説を書いていた)。
・同時刻、茂木外相は宿舎にいた。
・公邸にはオンライン設備があった。
・G7オンライン会議は安倍総理のときに始まったが、欠席した総理は高市総理が初めて。直前まで麻生副総裁らと公邸で会食をしていた高市総理は、会議の時間にはオンライン設備が整った公邸で演説原稿を書いており、総理に何かあれば代理出席するはずの茂木外相も宿舎にいたのだ。
それなのに総理がG7の会議を欠席した理由も明らかにされた。
・大きなディスプレイを使うので、回線をつなぐ業者の準備が間に合わなかった。
・「議題がアメリカとヨーロッパの問題なので、官僚の代理出席でよし」と外務省が言った。驚いた。
日本政府は、G7の会議を「業者が間に合わず、日本にとって重要でない会議だから役人で十分と判断した」のだ。「当日の開催直前に時間も確定」というが、会議の開催があること自体は、直前どころか9/18以前に知らされていたと、私の確認に外務省は答えている。
2週間は、各国首脳の日程調整などに使われたことになる。開催時刻が「直前まで」何時になるか分からなかったことが原因という。
ではトランプ大統領やメローニ首相はどうだったのか。
仮に「直前」が本当だったとしても、他国の首脳はしっかり出席している。
そもそも高市総理は、オンライン環境が整った公邸で、公務もなかったから出たらいいではないか。日本政府の力をもってしても、わずか半日の間、待機しておける業者を見付けられなかったことが、本当にあるのか。
百歩譲って、官邸や外務省職員に回線をつなげられる人材はゼロだったのか。そして「議題がアメリカとヨーロッパの問題なので、官僚の代理出席でよし」と、本当に政府が判断していたなら、この国はまずい。
この日の会議では、G7メンバー間でのエネルギー生産の拡大・最適化、石油等の戦略備蓄の放出などの緊急措置が決められた。しかも、ホルムズ海峡の航行の自由の回復に向け、「集団的な取組を一層強化する決意」が声明に書き込まれた。
https://t.co/Gw4EVKlPIR
https://t.co/CS8taXpz7G日本にとって、めちゃくちゃ重要な内容ではないか。
どうしてこの会議に、外務省は「総理は出なくていい」という判断をしたのか。
総理も「出てもいいけど外務省がいらないといったから出なかった」といわんばかりの答弁ぶりだが、自分で「これは大事」と判断できなかったのか。G7オンライン会議は安倍総理のときに始まったが、欠席した総理は高市総理が初めてということも、私に外務省は明らかにした。
唯一、パラリンピックの開会式で遅刻した菅総理が到着するまでは、茂木外相が代理を務めている。理由も外務省はHPに乗せており、なぜか今回だけはHPに理由を描いていない。いや、書けないだろう。
「業者が間に合わず、日本にとって重要でない会議だから役人で十分と判断した」なんて。なおこれまで、日本はもちろんG7各国で、代理を役人が務めたことは外務省も「確認できない」という。
しかも今日の答弁で、茂木大臣は「宿舎にいた」と明らかにした。
赤坂宿舎は官邸や公邸からわずか数分の距離だ。驚いた。そんなにG7は軽いのか。
国会に時間をとられるのをいやがってきた高市総理にとって、外交は大事ではなかったのか。もしかして、高市総理はG7会議を、何らかの理由でドタキャンしたのではないか、という疑念の声が私のもとにも届く。
それも、赤坂宿舎にいた茂木外相が対応できなかったということは、本当に直前のキャンセルだった可能性が否めない。さらに私が恐れるのは、「日本の首脳はもう出ても出なくても、どっちでもいい」と、すでにG7首脳に軽く扱われているのではないか、ということだ。
オイルに金さえ出してくれればいい、と。この日、高市総理に何が起きたのか、何も起きなかったのか。
たくさんのことがわかったが、それ以上にわからないことが多すぎる。https://t.co/4bxqWvuswe
— つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) October 16, 2026
やってはいけないことをしてしまったあとに、それを誤魔化すためにその場しのぎの嘘をつく。その場しのぎの嘘だからすぐにバレる。でも嘘をついたと認めたら全てが崩れてしまうから、嘘の上に嘘を重ねる。日曜討論欠席から同じことを繰り返している、内政でも外交でも。
— ガイチ (@gaitifuji) October 16, 2026
高市首相、野党から任命責任に関する危機管理能力について問われているのに、このトンチンカンな回答は衝撃レベル…!!😂
辻元氏「(簗氏を)何でかばい続けたのか?(任命責任における)危機管理能力がなかったのではないか」
高市首相
「危機管理能力がなかったと思われたらとても残念だ。24時間、常に公用スマホをそばに置いて、最大音量にして夜も横になっている。国家の危機管理能力、災害などが発生したときの対処は迅速にやってきた」— 但馬問屋 (@wanpakuten) October 16, 2026
小籔千豊 簗氏〝更迭〟巡る野党vs高市首相の論戦に呆れ「相手の評判下げる戦法、もう何回も見てる」 | 東スポWEB
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小藪がまた野党ガーって言ってるけど、そもそも不適格な発言をしたから評判が下がるのであって、野党が相手の評判を下げるために追及してるわけじゃないんだよね。「もう何回も見てる」のは、自民党議員に同じような不始末が繰り返されていて、責任逃ればっかしてるからだろ。
それを「野党の戦法」と括って倦厭するのは、チェック機能そのものを軽視し、それを「政治ごっこ」にすり替えて矮小化してるんだよ。
https://t.co/OS2YBjIdgJ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) October 16, 2026
高市首相の説明の通り、回線業者の手配ができなかったので、首相がG7首脳のリモート会議に出席できなかったというのが事実なら、首相官邸職員やデジタル庁は何をやっているのか、という大問題になる。
海外の国とも、大災害があった場合に国内各地とも、リモート会議を臨機応変に開催できるようにしておくのは、今の時代には当然のことだろう。
仮に、今回のG7会議は日本との関係が薄いと判断して欠席したという答弁だったら、その是非は問われるけど、事実関係は調べる必要はなかった。
しかし、首相官邸の通信能力や情報機器、いつでもすぐに使える回線の確保などで課題を多く抱えているのなら、国会は、実態の解明と対応策を消費税減税法案などに優先して議論しないとおかしい。— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) October 16, 2026
会議の開催時間が直前まで分からず、回線業者がーと言い訳していますが、他国は対応できているのだから、もしそれが事実だとしても言うべきことではない。日本が笑われるだけ。
— 石垣のりこ 【参議院議員/宮城県】 (@norinotes) October 16, 2026
