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【舛添氏も完全否定】安倍改憲の「足かせ」となる自民党「デタラメ改憲草案」ができるまで

投稿日:2016/09/03/ 10:50 更新日:

chuniti130713

http://blogos.com/article/189083/
戦後初めて、衆参両院で憲法改正を容認する勢力が3分の2を超え、「改憲」を巡る議論が現実味を帯びてきたが、ここにきて、自民党の「憲法改正草案」が、安倍首相の目指す改憲の障害になるという意外な現実が明らかになっている。

 こうした1次草案作成を巡る経緯を舛添氏がまとめたのが『憲法改正のオモテとウラ』(講談社現代新書)だ。舛添氏は同書の冒頭で第2次草案を「一読して驚いてしまった。右か左かというイデオロギーの問題以前に、憲法というものについて基本的なことを理解していない人々が書いたとしか思えなかった」と評し、第2次草案のPR用パンフレットである「日本国憲法改正草案Q&A」で「天賦人権説に基づく規定振りを全面的に見直しました」「西欧の天賦人権思想に基づいたと考えられる表現を改めた」などと明記し、天賦人権説を否定していることを痛烈に指弾している。人は生まれながらにして自由・平等であるという天賦人権説の否定は、国家主義的思想の肯定と見られても仕方がないからだ。

 舛添氏は国家権力から個人の基本的人権を守るために、主権者である国民が制定するものが憲法であると説く。「国家」の対極にあるのが「個人」であり、そこから現行日本国憲法13条は、「すべて国民は、個人として尊重される」と規定している。そのため、第1次草案ではまったく変更しなかったが、第2次草案では「全て国民は、人として尊重される」と変更したことで、「立憲主義憲法なのかと疑問を呈さざるをえない」と指摘している。「人」の対極は犬や猫といった動物であり、「個人」のように「国家権力」と対峙する意味はなくなるからだ。

 舛添氏は「第2次草案をまとめたと言われている自民党議員は東大法学部の出身であるが、母校の憲法の授業で立憲主義について教わったことがないと言ったという」として、筆者の磯崎氏も厳しく批判している。その上で、「今の自民党は、本当に憲法改正を実現させたいのであろうか。皮肉に言えば、護憲勢力の後押しをしているとしか思えない」とまでこき下ろしている。

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以下ネットの反応。

「公明党が受け入れない」「民進党が応じない」などの話は信用できませんが、「デタラメ憲法草案」ができるまでの過程は興味深いものがあります。やっぱ「法的安定性は関係ない」「立憲主義など習ったことがない」の磯崎元首相補佐官の果たした役割が大きいようです。

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