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【好評】小沢一郎×小林節スペシャル対談抜粋「我々が野党を包囲する。まとまるように追い込んでいく」

投稿日:

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小沢 志位さんとは、そこまで深い付き合いではありませんが、純粋な人柄にびっくりしました。党首会談をした際、お互いの事務局が10人くらいいるところで、「共産党もこういう大転換をしたけれども、我々は政権というものについて全く知らない。教えてくれ」ってみんなの前で言うんです。

小沢 そりゃあ政権を取るために村山富市さんを首相に担ぎ、社会党内閣をつくったんですからね。党内には反対もあったけれど強行した。手段を選ばないということの善し悪しは別として、権力への執念が違う。だから長期政権なんです。野党はそこが全然ダメです。

小林 でも野党が本気になれば、ドリームチームがつくれるんですよ。安倍さんに代わり得る首相候補が野党にいるのか、とよく聞かれますが、岡田内閣だったらどうでしょう。岡田さんは東大卒の元官僚で、自民党代議士の経験もある。そういう意味では敵の手の内を知っているし、頭もいい。財閥の御曹司だからお金で転ぶこともない。しかも当選9回。安倍さん(当選8回)より立派な首相候補です。そして、その内閣には、数々の修羅場をくぐってきて、いまは毒気が抜け、国会の生き字引みたいになった国会最長老(勤続年数)の小沢さんが付いている。維新の党の松野代表と社民党の吉田党首は良き調整役。共産党の志位委員長も頭の良さと人柄の良さで調整役になる。そして維新の江田憲司さん(前代表)。橋本龍太郎首相の秘書官を務めたのに自民党と一線を画している。この頑固さと頭の良さは別格です。それから、社民党の福島瑞穂さん(前党首)もチームの中に置けば、表現力と訴える力が出ます。このドリームチームをいまの安倍内閣と比べてみて下さいと言うと、みんな納得するんです。

小林 議員にも有権者にも民主党政権失敗のトラウマがありますね。自民党と、そしてそれと50年以上つながった役人と業界の鉄の三角形に手玉に取られた。しかし、だからといって、自民党がいいという話にはならないはずです。政権復帰した自民党は、以前より悪い政党になってしまったわけですから。一方、失敗によって、民主党の議員も賢くなりました。だから、今、国民も頭を切り替えなきゃいけない。

小沢 神様仏様じゃないんだから、絶対的な正義や善はない。結局、選挙は相対的な選択。マシな政権に投票する以外にないんです。そういう意味で、国民は棄権しちゃいけない。14年の総選挙では09年に比べ、実に2000万人が棄権しています。この票がどの党であれ野党に入っていれば、自民党の圧勝はありませんでした。

小沢 そうですね。参議院はいま自公が135議席。今度、野党が80議席以上取れば、自公の多数をひっくり返せる。これは本当に可能なんです。野党がまとまれば1人区ほど強くなりますから、32選挙区を全部勝てる。残りの15の複数区は各党で頑張れば、最低でも野党は1人以上取れる。そうすると47議席は絶対取れるんですよ。野党がまとまって統一名簿にすれば、比例も20以上取れる。07年、僕が代表だった民主党は20議席獲得しています。今回はその時以上に安倍政権批判が強いから、20以上取れると思う。そうすると共産党以外の野党で70議席です。共産党も10以上取るでしょうから、それで80議席以上になるんです。自公が過半数を割ったら、安倍さんは退陣するしかない。そこを国民のみなさんも、国会議員も意識すれば、みんなが幸せになる。

小沢 そう。絶対に情を挟んではダメ。僕は自民党の総務局長になって選挙を任された時、田中派(出身派閥)の会合には一切行かなかった。行って、仲間に頼まれでもすれば情に引かれてしまうから。みんなから恨まれるけれど、誰かが泥をかぶって決めなきゃならない。でも、独自の世論調査をして、その選挙区に入って、候補者の活動状況や周囲の評判を調べれば、どの候補者が強いかすぐ分かります。

小林 「泥をかぶる」という感覚。いまの政治家にないですよ。久しぶりにいい言葉を聞いた。

小沢 野党がまとまらないのは、本当にくだらない理由なんです。目先の利害や、好き嫌い。もっと先に宝の山が待っているのに、と思うんですが。

小林 民主党などがためにする。だから、無知な連立反対の根拠をこれまで一つ一つ真面目につぶしてきました。これからもつぶしていきます。やはり、政治の力学とアカデミズムの力学と両方必要だと思います。“バカの壁”を取り払ってあげないといけませんので。

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以下ネットの反応。

神様仏様じゃないんだから、絶対的な正義や善はない。結局、選挙は相対的な選択。マシな政権に投票する以外にないんです。そういう意味で、国民は棄権しちゃいけない。

小沢議員のこの言葉には強く共感します。民主党がダメ・安倍政権がダメと国民は文句を言いますが、政治家は国民の鏡です。今の日本国民から、まともな政治家が出てくることを期待する方が無理でしょう。政治を良くしていこうと思ったら、民度を高めなければなりません。ですからまずは「最悪を選ばない」というところから再スタートしなければなりません。

「イイ政治家を選ぶ」というのはそのずっと後(10年・20年後)の話です。

 

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