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【必読】年末に路上生活者の炊き出しに参加した山本太郎議員の渾身の現場レポート。「またパフォーマンスですか?」と思われる方もぜひご一読を!

投稿日:

20160101114844po@o@

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http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12114514405.html
あなたが温かい食べ物を最後に食べたのはいつ?

あなたが最後に布団で眠ったのはいつ?

冬の真っ只中、自分の部屋もなく、

食べ物もない状況に放り出された人々の声を年末の三日間、直に聞いた。

年越し派遣村や貧困問題などにも関わり、

安保国会でイラク問題質疑にも力を貸してくれた、

作家の雨宮かりんさんが、水先案内人として、

板橋、池袋、横浜寿町、渋谷、山谷の

越冬現場にアテンドしてくれた。

12月30日、炊き出しで出会ったAさん。

僕と同世代、人の良さが顔ににじみ出る男性。

地方で非正規労働者として暮らしていたが、解雇され、

都会なら仕事があるのでは?と上京。

仕事は見つからず、所持金も尽きた。

その日から路上生活を始めて1ヶ月。

日に日に寒さが厳しくなる頃から始めた路上生活は、

どんなに心細く、絶望的な毎日だっただろう。

Aさんの新居は公園。寝床はベンチ。

テントや寝袋はもちろん、布団、毛布もない。

公園のベンチにただ、タオルを敷き、

持っている服を厚着して眠っていたと言う。

といっても、余りの寒さに眠れるはずもなく、夜の間は歩き続け、

太陽があるうちに眠る生活。

凍死せず、生き続ける為の方法だ。

ホームレスについて、昼間からダラダラ寝やがって、

などの意見も聞かれるが、昼間にしか寝れない理由があるのだ。

炊き出しで雑炊を三回、おかわりしたと言うAさん。

Aさんの一ヶ月ぶりのマトモな食事は、この日の炊き出しだった。

所持金が底を尽き、サバイバルの知識もない。

落ちているお菓子を拾い食いしながら一ヶ月、過ごしたと言う。

⇒続きはこちらをクリックすると読めます

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以下ネットの反応。

絶望的な状況にも感じられる日本ですが(それでも他国に比べりゃまだましか・・)、山本太郎がいてくれてホント良かったですよね。もし、彼がいなかったらと思うとゾッとします。

んで、我々もおんぶにだっこではなく、追いつけ追い越せの勢いで頑張らなければならないのは言うまでもありませんが、このブログを読んでくださる高貴な方には釈迦に説法ですね。ぜひご一読を!

⇒続きはこちらをクリックすると読めます

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