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【放送界に続いて法曹界も?】日弁連の次期会長有力候補は自民党稲田朋美議員の支援者であることが判明!

投稿日:

inada26

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http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2016/01/post.html#_ga=1.204261207.690705395.1426475953
日弁連会長選挙が始まっている。
ろくな予感がしない。
圧勝が予想されている日弁連主流の擁立した中本和洋弁護士が、安倍政権の枢軸を担う稲田朋美議員後援会に献金している事実が発覚してネットに出回っている。

安保法制反対運動の中で日弁連が果たした役割は、決して小さくない。
ところが、当の日弁連では、安保法制を強行するに当たり、自民党の要職にあった稲田朋美議員を支援し続けた弁護士が次期会長を確実視されている。
ブラックジョークである。

大方の人は、日弁連といえば、権力に対する監視の役割を期待するのではないだろうか。
しかし、実態は、派閥が数を頼みに、日弁連会長をたらい回しにし、実権を握っている。
だから、大半の会員の意向に反して、日弁連は弁護士激増策を支持し、弁護士の困窮化と権力監視機関としての弱体化を招いた。
今や、警察の盗聴強化拡大、司法取引容認が日弁連の主張だ。

ghbvffdd


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以下ネットの反応。

日弁連の内部ってこんなことになってるんですね。何年も前から権力に歯向かえないように牙を抜かれ続けているようです。そして、その総仕上げが今回の会長選挙なのでしょうか。

デモなんかに行くと現場では弁護士さんが体を張って(特に若い方)頑張っていらっしゃるので、弁護士さん全体も権力監視の方向かと思ってましたが、やはり体制側に取り込まれてるんですね。対立候補の方が勝つのは相当厳しいみたいですが、なんとか頑張っていただきたいものです。

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