”本当に”健康になるためにシンクタンクとして提言します。

健康になるためのブログ🐾

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

【異常】消費税10%で所得70万円の人よりも所得100億円の人の方が「税負担率」が低くなることが判明!

投稿日:

hhyu

スポンサーリンク

http://editor.fem.jp/blog/?p=1766
しかも、「年収に占める消費税負担割合」の数字があるのは、下限が「200万円未満」で、上限が「1,500万円以上」なので、実際は、200万円以下の貧困層の負担率はもっと上がるでしょうし、富裕層の負担はもっと下がるでしょうから、負担率の逆進性は現実にはさらに激しいものになるということです。

そして、上のグラフは、消費税率が10%にアップされた場合のものです。上記で説明したように、年所得70万円以下は実際はもっと負担率が高くなりますし、逆に年所得100億円超はもっと負担率が低くなります。なので、消費税率が10%にアップされてしまうと、実際は、年所得100億円超の富裕層が日本で最も税・社会保険料の負担が軽くなるわけです。

pa1

スポンサーリンク


以下ネットの反応。

こんなん絶対おかしいですよね。5000万~1億の所得の人が税負担率が一番高いなんてどんな仕組みですか。

企業の内部留保(貯金)とともに新たな財源を発見した気がします。

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

関連記事

「健ブロ」をシェア・拡散して健康な社会を取り戻そう!

-政治経済, 社会保障
-

Copyright© 健康になるためのブログ🐾 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.