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【仏様】法政大教授が自らの給与・退職金・生前贈与で独自の給付型奨学金(返す必要なし)!

投稿日:

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201603/CK2016030702000145.html?ref=rank

まず、給与のうち毎年相当額を大学に寄贈し、その資金を基に給付を始める。次に、自身が七十歳の定年時に受け取る退職金を加えて原資を増やす。さらに、自分と妻の二人が亡くなった段階で、自宅の土地と建物などの資産全てを奨学金に組み入れる。

 原資は最終的に計数千万円に上る見込みで、これが無くなった段階で奨学金は終了する仕組みだ。既にこの内容の遺言書が大学に渡されている。

牧野さん自身、若い時奨学金で学び、返済を免除してもらった経験がある。「子どもがいない自分たちにとって、財産は最終的には必要ない。節約して生活し、私が受けた恩を次世代に返したい」。定年後のことは、さまざまな状況を予想して必要な分は用意してあるといい、「心配されますが、大丈夫です」と話している。

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以下ネットの反応。

世の中捨てたもんじゃないですね。牧野教授の下で学んでいる学生さんたちは幸せ者です。

政治家も毎日、毎日、高級寿司食ってねーで、学生の奨学金や子供の貧困基金に寄付しろよと思います。子供の貧困基金が2000万しか集まってないってあり得ない話ですよね。

しかし、民間人にこんなことをされては政府は面目丸つぶれですね。「国がやらないなら仕方がない、黙って見過ごすわけにはいかない」てことですもんね。あー恥ずかしい、恥ずかしい。

牧野教授サイコーです!

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