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【ブーメラン】《新聞に喝!》「メディアと政権は『談合』を断ち切れ 権力に萎縮してはならない」という記事が産経に!

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http://www.sankei.com/column/news/160403/clm1604030007-n1.html
安倍晋三政権によるメディアに対する監視や圧力についての批判が一部であり、それが、高市早苗総務相の「電波停止」発言でにわかに火が付いた感がある。一方で国民のメディア不信感も強まっている。権力に対してメディアが萎縮し、本来のチェック機能を果たせていないのではないか、という点だ。

メディアの萎縮やセルフ・センサーシップ(自己検閲)について海外メディアの関心は高い。なぜ日本のメディアは萎縮するのか。

政権に食い込み、情報を得る見返りに政権に都合の悪いことは発信しない。これは「アクセスジャーナリズム」として米国ではやり玉に挙げられている。

情報源の代弁者になってしまったり、コントロールされたりしてはメディアとしての使命や役割は果たせない。

 記者クラブやオフ懇はアクセスジャーナリズムに陥る恐れがある。記者クラブ制度の廃止論もあるが、少なくとも、より一層の公開・公平制、透明性などを取り入れた抜本改革が必要だろう。

 政権とメディアの談合があるとすれば、すぐにも絶ち切るべきだ。メディアは萎縮せずに、権力のチェック機能という本来の役割を果たさねばならない。放置すれば国民のマスコミ不信感はますます強まること必至だろう。

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以下ネットの反応。

記事はものすごくまともですが、それを産経が掲載していると、「まずは自分のとこからじゃないの」と言わざるを得ません。というか完全に産経へ向けた記事、産経が大好きなブーメランですよ。

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