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日本株価ひとり負け 海外投資家見限った?(16/04/05)
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以下ネットの反応。
安倍総理は、選挙対策の一環として、現在の巨額の年金運用損を国民の目から隠す方針を固めたようである。既に為替は110円台、株価も15000円台になっている。海外市場が落ち着きを取り戻す中、日本だけこれだけ乱高下が続く根本にアベノミクスの存在がある。もう海外のせいにはできないだろう。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年4月5日
日経平均株価、一時1万6000円割れ 約1カ月ぶり:朝日新聞デジタル https://t.co/t6WzWjMijg はよ、簡保いれよーや!
— ありーちぇ (@ALC_V) 2016年4月5日
日経平均株価が594円下落した。ひたすら企業決算日の3月31日の株価をつり上げるために、悪化した日銀短観発表を遅らせ、日銀のジャブジャブ金融緩和とETF購入を続け、経営状況の悪い企業の社債を大量に買う。決算日さえ持たせばいいというアベノミックスの株価水膨れ政策がはげ落ちただけだ。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年4月1日
安倍政権は株価が下落するたびに海外の影響と言い続け、メディアもそれに追随してきました。しかし、海外の株価が落ち着きを取り戻しても、日本株だけは下がり続けています。
4月からの3営業日だけで1000円以上株価が下落しています。これでまた1兆円~2兆円の年金貯蓄が吹っ飛んでますね。年金貯蓄は使い果たしたので、さあ次は簡保(郵便貯金)を使うか、JAの貯金を使うかという段階になってきました。
安倍政権に任せておいたら、我々のお金はどんどんアベノミクスの見せかけ・選挙対策のためだけに使われちゃいますよ。