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【仲間からも否定】櫻井よし子氏「緊急事態条項があれば熊本地震もパッと対応できた」百地章・日大教授「今回は法律で対応できた、櫻井先生は専門ではないので・・」

投稿日:2016/05/03/ 12:42 更新日:

yuirr

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http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0426/jc_160426_2962020828.html
ジャーナリストの櫻井よしこ氏ら早期の憲法改正を求めるグループが2016年4月26日、都内で記者会見し、「緊急事態条項」の制定に向けた憲法論議を改めて求めた。特に櫻井氏は、仮に緊急事態条項があれば、熊本地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と主張。現行憲法が災害対応の妨げになっているとの持論を改めて主張した。

だが、会見に同席していた百地章・日大教授は、熊本地震は現行の法律内で対応できたとの立場を表明。登壇者間の温度差も浮き彫りになった。

「熊本県は本当に一生懸命やったが、やっぱり全体の状況が把握できなかったのが事実。そういうことも含めて、緊急事態条項というものがあれば、最初から国がそこにパッと行って対処できるということが、おそらく大きな違いなんだろうと思う」

と話したが、県より国の方が迅速に対応できる根拠などは示されなかった。

この回答に記者が「櫻井さんの話とは若干違うような気がする」と突っ込むと、百地氏は

「例えば緊急事態を発動、宣言するような事態であれば、そういうことをすることによって国民の意識を喚起する、といった効果はあると思う。正直、私は今回は法律で対応できることだと思っていますし、櫻井先生、ご専門ではありませんので...」

と答えに窮しながらも、考え方の違いを否定しなかった。


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以下ネットの反応。

また戦争・改憲バ〇アが暴走モードに突入しているようです。歳は綺麗に重ねていきたいものです。

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